
皆さん~お元気ですか?
夏休み中に、ずーとお仕事で、この時期に夏休みする人も多いのでは?
えのすい・新江ノ島水族館に行きましょうね。
【えのすいチームラボ ナイトワンダーアクアリウム】開催中ですよ。
お待ちしております。
さて、今回は、魚類チーム 鈴木 良博(すずき よしひろ)さんに
「日本人にはとても身近で勢のつくものとして食べられてきた〈うなぎ〉」ついて
教えてもらいました。
世界には《19種類》くらいのうなぎがいるようです。
ウナギは、冬は冬眠するそうですよ。
養殖は5~8月が旬(または一年中ですね)
天然は8月~12月が旬らしいです。
相模湾周辺の河川にも、うなぎがいます。
よく、川の橋の上から、つりざおで、うなぎを釣っている人は、
多いですね!!!
本当に釣れているのを良く見ますよ!!!
えのすいでも見ることできるニホンウナギは、
生まれてから成魚になるまで、かなりの距離を移動するのです。
うなぎの一生は、かなり壮大なんですよ!!!
9月いっぱい、環境水槽 横~出口前にかけて
9月の企画展は、ウナギの研究で有名な、日本大学 塚本勝巳教授を中心としたプロジェクト
「うなぎプラネット」の協力のもと、
ウナギの不思議な一生やウナギの今後についてわかりやすくご紹介します。
是非!見てくださいね。
見た後は、絶対、「うな重」とか食べたくなりますよ。
それも「特上うな重」ですよ!!!
鈴木さんのインタビューにあと。。。。DJ・HAGGYは、うな重食べましたよ。
関西で言うと「まむし」ですよね。
うなぎの人生もそうとう奥が深いですね。
えのすいECO親善大使 DJ・HAGGY