
皆さん~お元気ですか?
新年になり、1月も15日(中旬)になりましたね。
あっという間に、半月が過ぎました。
いつまでも、お正月気分は良くないですね。
でも、いつまでも《新年会》があるので。。。。お酒が飲めないので
烏龍茶で頑張っている毎日です。笑。
さて今回は、新江ノ島水族館 展示飼育部 魚類チーム 岩崎猛朗(いわさき たけろう)さんに
《食材としても私たちの身近な存在でもある軟体動物のイカやタコ》について伺いました。
相模湾にはかなりの数の種類のものが生息しているようです。
日本近海には、イカが140種類、タコが70種類いるようですよ。
そんなに多くの種類が!!びっくりですね。
ヤリイカ、マルイカ、スルメイカ、ムギイカなどなど。。。
スルメイカの寿命は1年です。
コーイカは、カミナリイカとも言われています。
なぜかというと、雷の鳴るとき(5月頃)に活動するので、カミナリイカと言われています。
タコは、まだこ、みずだこ、いいだこ、毒入りひょうもんだこなどなど。。。。
毒入りひょうもんだこの寿命は1年だそうです。
イカ、タコの餌は、海老、蟹、貝類です。
墨をはくのは、
タコは、えんまく。イカは、カモフラージュ。
えのすいで見ることのできるイカやタコは、イカが2種類、タコは、3種類です。
岩崎さんは、【おさかなマイスター】の資格を持っている方で、水族館業界では初になります。
あと、日本人は、年間1.2kgのイカを食べています。
どうしても、イカ、タコがでてくると、食べたくなってしまいますね。
《お魚マイスター》の資格を持っているのは凄いです、
お寿司のイカとタコが食べたくなりました。
★1月18日日曜日、10時00分~16時00分ころ
湘南お祭り広場、片瀬海岸西浜では、「えのすいECOデー」ですよ。
10時00分~16時00分フリーマーケット。ECCキャップデーです。
11時00分~12時00分 ビーチクリーーン
12時00分~12時30分 ビーチコーミングアート
ご協力ありがとうございます。