
みなさん〜お元気ですか?えのすいECO親善大使DJ・HAGGYです。
子供達〜夏休みの宿題は、どのくらいまで進んでいますか?
まだだいぶ残っていますか〜?自由研究で悩んでいたら、
えのすいこと新江ノ島水族館に行くとヒントがたくさんありますよ〜。待っていますね。
今回は、新江ノ島水族館 展示飼育部 魚類チーム サブリーダー 学芸員 飼育技
師の杉村 誠(まこと)さんに、《夏休みまっただ中ということで、湘南エリアの海岸、
磯で見られる生き物》についてお話を伺いました。
子供の頃から、よく江の島の磯や、茅ヶ崎の平島(ひらしま)、茅ヶ崎の姥島(烏帽
子岩)などに行き、
磯の生き物を観察したり、採取したりして、学校に持っていき、図書室で図鑑で調べ
たりしましたね。
わからないと先生に質問したりしましたね。
貝類、イソギンチャク、カニ、魚などなど。。。。いましたが、平気で触っていまし
たね。
食べられる生き物もあったり、食べてはいけない生き物もあったりするそうです。
あと、見た目がきれいでも、かなりの猛毒をもっている生き物もいるので注意が必要
だそうです。
よく子供の頃、大丈夫だったですよね。
平気で素手で触って、取って喜んでいました!!!
海水浴、釣り、シュノーケルを楽しむ方が多いですよね。
特に注意しなければいけない危険な生き物がいるのも忘れてはいけませんよ。
ここのところ、ニュースにもなり、新聞の記事でもおなじみの「ヒョウモンダコ」で
すよね!!
大きさは、そんなに大きくないのですよ。唾液に毒があるので、注意です。
これが「ヒョウモンダコ」です ↓
もちろん触らないようにしてください。
そしてカツオノエボシは、注意ですよ。(DJ・HAGGYは、痛い思いしています。経験
者です。)
あと。。。。浜に(砂浜に)海水浴していると、歩いていると、砂のところにいると
《アカエイ》がいて、踏んでしまうことがあります。これも、DJ・HAGGYは経
験済みで、痛いのなんのって!!すぐに病院に行きましたよ。
見た目で綺麗な色だからといって触らないようにしましょう。
図鑑を持参して磯遊びしてくださいね。
新江ノ島水族館のタッチプールでは、スタッフの指示にしたがって触ってね。
新江ノ島水族館では、「ナイトアクアリウム」開催中ですよ〜・
ご来館お待ちしております。
DJ・HAGGY