こんにちは～湘南も 梅雨入り しましたね。
雨が降っていても、えのすいこと新江ノ島水族館は館内になりますので
のんびりと見学など出来ますからね。
雨の日限定企画《雨が降ったら良いことあるぞ》が６月中実施中ですよ。
開館時間（９時００分）に江の島で雨が降った日限定開催、各日先着５００名さまに
傘を持つのが楽しくなる、えのすいオリジナル「ウミガメ」と「クラゲ」の傘マーカーシールをプレゼントです。
お一人様１日１つ。
配布場所は、２階総合案内ですよ。

さて、今回は、たいへん可愛らしく、子どもから大人まで大人気の《ペンギン》について
海獣類チームの石川卓さんにお話を伺いました。
 

えのすいでもおなじみの《フンボルトペンギン》は、南半球の特に、南アメリカ大陸のチリ、ペルー近海にいるようです。

ペンギンは飛ぶことできませんが、鳥の仲間です。

えのすいのペンギンプールのところで、ＤＪ・ＨＡＧＧＹもじっとペンギンを見ているときありますが、
じっと動かず立っているペンギンは、休憩しているということなんですよ。
何をしているのかな？何を考えているのかな？と必ず思いますよね。
 

ペンギンにも個性や性格が違うようです。
そして、餌をもらう時にきちんと順番を待っている姿、可愛いですよね。
えのすいでは、《ペンギンストーリー》というショータイムがあります。
普段なかなか見ることのできない躍動感あふれるペンギンの姿を紹介してくれます。
ゲストとペンギンとの距離が、もっと近くなりますよ。
お楽しみに～。
 
今回お話を聞かせていただきました石川さんが、ペンギンたちのお父さんです。
「今、目の前で泳いでいるのは、ものすごくなついていて、このペンギンたちの中でも長い付き合いしているんですよ。」と言っていました。
 

動物園のお猿さんのお山には、必ずボスがいますが、ペンギンプールには、ボスはいないけど、年齢が高いペンギンの様子を良く見ているようです。
あのペンギン（年齢が高い）ができるから大丈夫なんだとか、思うようです。
あと、えのすいのペンギンには、名前があります。
石川さんは、今は名前書いてあるものが身体についていますが、それを見なくても、そして以前無い時にもみれば名前全部わかると言っていました。
素晴らしいですね。
 
可愛いペンギンをみていると、ストレス解消になります。
笑顔がでてきますね。
 
えのすいに行きましょう。
お待ちしております。
 
★６月１５日日曜日は、「えのすいＥＣＯデー」です。
　１０時００分～１６時００分ころまで、
　湘南お祭り広場＆片瀬海岸西浜（水族館前）
　１０時～１６時フリーマーケット、ＥＣＯキャップ回収運動
　１１時～１２時ビーチクリーン、ゴミ袋・軍手・トング用意します。
　１２時～１２時３０分　ビーチコーミングアート
 
ＤＪ・ＨＡＧＧＹもビーチクリーン参加します。
 
えのすいＥＣＯ親善大使　ＤＪ・ＨＡＧＧＹ