YOKOHAMA RADIO APARTMENT
木曜ルームの住人は、BRAIMEN

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今夜のメッセージテーマは「やらかしたこと」

3回目の今夜は、キーボード いけだゆうた & ギター サトウカツシロの2人でお届けしました！
みなさん中々のことをやらかしていて（ラジオじゃ読めないのもちょこちょこ・・・笑）メールを見ながらなんか元気が出ました笑
メッセージありがとうございました！！

これってファンクでは？

今日は ギター サトウカツシロが選曲！ご紹介したのは、RIPSLYME『FUNKASTIC』！
タイトルにがっつり「FANK」が入っているこの楽曲ですが、発売したのは2002年！当時まだ幼かったカツシロ少年は、この楽曲で初めてファンクというものに出会ったそうです。ファンクを知らないカツシロ少年が、「これってファンクでは？」と閃きを得たという・・・いろんな角度から「これってファンクでは？」を見ているカツシロさんならではの選曲でしたね！
次回はどんなファンクを持ってきてくれるのか！？お楽しみに♪

連続リレー小説

横浜ズーラシアでテングザルを見つめている５歳の子供。綺麗にアイロンがかけられ整えられた幼稚園の制服の胸元には「無礼・ロバート・太郎」の文字。見たところ普通の幼稚園児である彼だが、実は重大な秘密を抱えていた。しばらくテングザルを見つめ続けた後、彼はついにテングザルに声をかけた。

そして、今回決まった２ページ目はコチラ！

「ねえ、なんで君の鼻はそんなに大きいの？」
テングザルは太郎に顔を向け答える。
「ん？女にモテるためだよ。なんだ、お前人間のくせに言葉が通じるのか」
「まあね。君達動物の言葉が僕には分かるんだ」
太郎は続ける。
「ねえ、そこにいたなら黒いワンピースの人を見かけなかった？師匠を探してるんだ」

こちらの物語に、幼稚園児とは思えないくらいのダイナマイトボディをお持ちの「ヨーコ・ハマー」を登場させて、140字以内で物語を作り上げて送ってください！
無礼民のみなさまからのメッセージお待ちしてます！

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次回の『無礼ハイツ202』

来週のメッセージテーマは「ブチ上がった話」
あなたのブチ上がったエピソードをお待ちしています！

無礼ハイツ202、次回もお楽しみに！！