YOKOHAMA RADIO APARTMENT - Fm yokohama 84.7

2025年4月24日(木) の無礼ハイツ202

YOKOHAMA RADIO APARTMENT
木曜ルームの住人は、BRAIMEN

★放送をもう一度聴く!★

メールアドレス:202@fmyokohama.jp
FAX:045-224-1019
ハッシュタグ(X)
#無礼ハイツ 

☆レディアパ公式LINE ID「@yra847」



今夜のメッセージテーマは「ぶち上がったこと」

4回目の今夜は、キーボード いけだゆうたドラムス So Kannoの2人でお届けしました!
みなさんのぶち上がりエピソードにつられて、読んでる方もぶち上がりでした〜!!!
メッセージありがとうございました!!

これってファンクでは?

担当メンバーが回、一見ファンクとは結びつかないような持参!はこのここはファンクなんだ!」という感じで紹介していきます!


今日は ドラムス So Kannoが選曲ご紹介したのは、DREAMS COME TRUE『決戦は金曜日』
かんのさんのファンクを感じる部分は、イントロ部分!Earth, Wind & Fireの「レッツ・グルーヴ」が元になっているとか!!J-POPの名曲の中にファンクが隠れている・・・意識して聴いてみると本当にかっこいいですね!
次回はどんなファンクを持ってきてくれるのか!?お楽しみに♪

連続リレー小説

週、「ロインとの出いのシーンがしい」登場前は、、、」など、メンバーからのオーダーを出します。 無礼さんにはそのお題に沿って、回140字以内でさわしい開を執筆し、 送ってもらいたいといます!リレー形式で物語上げていき、最終的にはとんでもない小説が出来がるのではないか、 というだも正解をらない、い分からない、全ての采配は我々とリスナーのさんにかかっている そんなコーナーです。

先週まで決まっている物語が、
横浜ズーラシアでテングザルを見つめている5歳の子供。綺麗にアイロンがかけられ整えられた幼稚園の制服の胸元には「無礼・ロバート・太郎」の文字。見たところ普通の幼稚園児である彼だが、実は重大な秘密を抱えていた。しばらくテングザルを見つめ続けた後、彼はついにテングザルに声をかけた。
「ねえ、なんで君の鼻はそんなに大きいの?」
テングザルは太郎に顔を向け答える。
「ん?女にモテるためだよ。なんだ、お前人間のくせに言葉が通じるのか」
「まあね。君達動物の言葉が僕には分かるんだ」
太郎は続ける。
「ねえ、そこにいたなら黒いワンピースの人を見かけなかった?師匠を探してるんだ」

そして、幼稚園児とは思えないくらいのダイナマイトボディをお持ちの「ヨーコ・ハマー」を登場させてた上で今回決まった3ページ目はコチラ!

その時背後から声がした。
「ロバート?誰とお話してるの?」
振り返ると太郎と同じ制服に身を包んだ女の子が立っていた。
太郎より優に15cmは背の高い大人びたその子の手を彼は強引に引きながら言った。
「ヨーコちゃん何でもないよ!先生のところに戻ろう」
テングザルはその様子を見届けニヤリと笑った。


こちらの物語に展開を書き加えて、140字以内で物語を作り上げて送ってください!
無礼民のみなさまからのメッセージお待ちしてます!

BREIMENからのお知らせ

-ワンマンライブ-
「BREIMEN 2DAYS LIVE in TOKYO ー1・2・3・4・5ー」
6月13日(金)・6月14日(土)
会場は、Spotify O-EAST

BREIMEN Official site
X→@BREIMEN_JP

次回の『無礼ハイツ202』

来週のメッセージテーマは「つらかったこと」
あなたのつらかったエピソードをお待ちしています!

無礼ハイツ202、次回もお楽しみに!!

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