5月8日の放送では、平塚できゅうりを専門に作っていらっしゃる『湘南きゅうり園』代表の吉川貴博さんにリモートでお話を伺いました。

『湘南きゅうり園』さんは、1971年創業で、温室きゅうりを専門に育成されている農家さん。幻のきゅうり「相模半白節成」の栽培なども手掛けていらっしゃいます ちなみに、神奈川県内でのきゅうり栽培は、明治30年代に平塚からスタートしたそうです。

『湘南きゅうり園』で栽培された”採れたてのきゅうり”をスタジオまで届けていただきました！

◎スタンダードなきゅうり”湘南きゅうり”

◎香りの高い”スーヨウ”（濃い緑色）と、香り弱めできゅうりが苦手なお子さんでも食べやすい”ウグイス”（黄緑色）

◎ピクルスなどを作るのに最適な”ガーキン”

きゅうりは、加熱調理してもおいしいそうですよ。吉川さんのご家庭では、きゅうりの中心部分をくり抜いてポークソーセージとチーズを中に入れ、衣をつけて揚げ物にしたりしているそうです。食べてみたいですね～。

放送でもホズミンが言っていましたが、一度、きゅうり栽培に挑戦してみたいですね！

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