
2月7日の放送では、茅ヶ崎にある伊右衛門農園代表・三橋清高さんにお話を伺いました。
三橋さんは、伊右衛門農園の22代目の代表として、茅ケ崎で様々な野菜を生産されています。番組では、さまざま種類のニンジンをご紹介していただいたり、ほうれん草の西洋種か東洋種を葉っぱで判断する方法を教えていただきました。基本的に、西洋種の葉は丸みを帯びていて、東洋種は葉が尖っていて切れ込みがあるそうです。
伊右衛門農園では、本当にたくさんの種類のお野菜を生産されていますが、お野菜以外にも露地物のイチゴを栽培していたりもしているそうです。伊右衛門農園さんのフェイスブックでは、春に種をまく予定のリストが公開されているのでチェックしてみると面白いですよ。毎週土曜日は、茅ヶ崎公園球場での朝市に参加しているそうです。感染症対策をしつつ、朝市をのぞいてみたいと思います。
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