今日の特集は餃子。忘年会やクリスマスなどで様々な料理を食べる機会が多いと思いますが、そんなときにいつもよく食べる料理を食べるとホッとしますよね〜・・・。

横浜ウォーカー最新号の「12月、１月号」には、神奈川で専門店が増えつつある「焼き餃子」の特集が掲載されています。この前、山本編集長がお越しくださった際に、「自分が食べたいお店を知りたかった」と語っていた記事です！！是非皆さん、チェックしてみてくださいね！

そして、今日は秦野市にある「餃子房 ふーが」の女将さん、大田桜さんをお迎えしました！

「餃子房 ふーが」は、小田急線東海大学前駅徒歩2分ほどの場所にある餃子専門店。

焼き餃子や水餃子はもちろん、角煮餃子など10種類の餃子を作られているそうです。

今日はスタジオに、焼き餃子と水餃子をお持ちいただきました！

緑色と黄色の皮の水餃子は、ほうれん草とかぼちゃを練りこんでいて、太田さんが１枚１枚手作りでつくられているとのこと。

また、中の餡にもこだわりがあるそうで、焼き餃子には台湾の餃子では入れることがないという「玉ねぎ」が、水餃子にはアクセントで漢方でも使われる「八角」が入っているそうです。

そして、焼き餃子は普通のものの他に、角煮餃子もお持ちいただきました！

角煮餃子には、特製のタレがついていて普通の焼き餃子とはまた違ったブレンドでつくられているそうです！

餃子が大好物だという石川さん、本当に美味しそうに餃子を食べていました^^;

ちなみに、店内には太田さんの旦那さんセレクトのジャズが流れているとのこと。

また旦那さんが描いたジャズに関する絵も飾られているそうで、最近展覧会もしたそうです！

気になった方はぜひ行ってみてくださいね！