
今回は、この時期になると女性も男性もどちらもドキドキする、バレンタインデー直前に知りたい”チョコレート”について特集しました。ゲストは、横浜フランス菓子プチ・フルールを経営されている、株式会社横尾商事 常務取締役の横尾典克さん。
プチ・フルールは、上大岡を中心に6店舗出店していて、フランスのお菓子にこだわった洋菓子店です。来年で開業45年!横尾さんと同い年なのだそうです。
今回、上田さんは番組中いつになく前のめり気味でお話を伺っていたのですが・・・、その理由はこちら!
この美味しいそうなチョコレートたちを横尾さんがスタジオにお持ちくださったのです!そしてスタジオで試食もしました!ちなみにハート型のものはチョコで出来た箱になっていて、中にもトリュフやドラジェが入っています。器ももちろん食べられます!
プチ・フルールで使っているチョコの素材はスイスの”マックスフェルクリン"と呼ばれる物を使っているそうで、チョコレートは国によって甘さが違うのだそうです。また、作る時に練る工程があるのですが、この練る時間が長ければ長いほどいいとのこと。プチ・フルールではなんと72時間も練って口溶けが最高の状態になったいるものを使用しているそうです!
プチ・フルールではバレンタインデーにピッタリのチョコを用意しているとのことなので、女性の皆さん、プチ・フルールのチョコであの人にアタックしてみては・・・!?
あ、そうそう、バレンタインデーに僕にチョコくれる人もじゃんじゃん募集しています。お願いしますください(懇願)
雑誌『横浜ウォーカー』最新号では、バレンタイン&チョコレートの情報をチェックできます。是非、コンビニ・書店などでお買い求めください!
【おしえて学院】
☆☆質問☆☆
『仕事が大変で、さらに家に帰っても子育てのことで奥さんと意見がすれ違うなど、最近ストレスがたまりまくってます。ストレスとの上手な付き合い方を教えてください。』
(横浜市旭区の「ミッツマンクラブ」さん)
★★今回の“横浜の知恵袋”★★
関東学院大学 看護学部 看護学科 准教授 内山繁樹 先生
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