
松重豊がマスターをつとめる
FMヨコハマ「深夜の音楽食堂」
本日のゲストは松重マスターが
「ここ7〜8年
日本で一番気になる人たち」
OvallのShingo Suzukiさん
mabanuaさん、関口シンゴさんがご来店♪
Ovallは、2010年に1stアルバム
「Don’t care who knows that」
2011年にミニアルバム「Heart Fever」
2013年2ndアルバム「DAWN」を発売。
しかし、メンバーのソロ活動や
プロデューサー、ツアーミュージシャンとしての
活動が急増し、多忙を極め活動休止に。
昨年末、ファンやアーティストからの
復活の要望に答える形で再始動!!
12月には、復活ライブを行い
4年ぶりの新曲「Winter Lights」を含む
2枚組のアルバム
「In TRANSIT Deluxe Edition」を発売♪
松重マスターからの質問で
Ovallの3人の年齢や、どんな人柄なのか
どんな音楽を聴いて育ったのか、
そしてOvall結成までの秘話が
飛び出しました!!
Shingo Suzuki(Bass)さんが
過去にフランスで酸素窒素アルゴンを
発売する会社に務めていたこと
30手前で脱サラしたことなど
突っ込んだお話も!(笑)
♪Today’s ON AIR♪
1.Winter Lights/Ovall
松重’sリクエスト
アルバム「IN TRANSIT」収録
この曲のヴォーカルは
mabanuaさん(Dr)!!
松重マスター
「ぜんぜん顔と似つかわしくない
美しい歌声で!(笑)」
2.Keep On/Kehlani
Shingo Suzuki’s リクエスト
3.Someday Somewhere/Ovall
松重’sリクエスト
アルバム「IN TRANSIT」収録
他にもお話いろいろ…
・関口シンゴさん(Gt)は就職率の良い
ゼミに入っていた?
・3人が聴いてきた音楽、共通するバンド
・Ovallは池袋系
・池袋で途方に暮れていたおじさん
・周りにシンゴが多すぎる
・所属しているorigami PRODUCTIONSのこと
“売れるためにいい曲を作る”
ではなく
“作った曲がいい曲だ”
Shingo Suzukiさんも
「こんな話、他ではしたことがない(笑)」と
オフトークでおっしゃっていましたが
Ovall好きな松重マスターならではの質問
そしてトーク内容だったなぁと思いました(笑)
来週もOvallの御三方がご来店です♪
面白いお話が満載ですよ〜!
どうぞお楽しみに!