梅雨入りした関東圏。
皆さん、お変わりありませんか？

さて今回は８０年代後半から90年代を象徴するサウンドスタイルで楽しんで下さい。

決して全てが流行ったナンバーじゃないですが、当時から音を掘っていた人には熱い曲ばかり。
ニュー・ジャック・スウィングな流れで楽しんで下さい。

アップはBobby Brown Posseのハロルドトラヴィスからヒスパニックグループのジェッツ
伊達男のAl B Sure! ここ最近に彼の息子が出てきています。シングルカットもお父さんのナンバーで。
同タイプのクリスピットマンからラップもニューージャックしてるナンバーへ。
一言でバブル時代と済ませられない埋もれそうな曲たち。
ダンスフロアじゃないミュージックBarの世界へ。

1. Drop It One The One / Harold Travis
2. Special Kinda Love / The Jets
3. Missunderstanding / Al B Sure!
4. Got Something For You / Chris Pittman
5. Confused ( The Soul Convention Remix ) / Larry Larry Feat. Stephanie Mills
6. Is It Good To Ya / C-Money
7. Try To DO Me / Brand Nubian

Mellowコーナーです。
チャプター８にして、数々のアーバンサウンドを作ってきた立役者Michael J Powell
彼が絡んで悪いはずがありません。

ラストのエリックマシューズまで、今じゃ死語となったUrban Soul
僕にはいつ聴いても最高の思い出の時代の音であります。

8. All I Want ( Michael J Powell's Smooth Mix ) / LaMaRoz
9. Free / Erick Matthews

今回も楽しんで頂けましたか？
戦争が始まったおかげで生活が変わってきたと話題ですが
音楽も少なからず影響が出ていると思います。
ヨーロッパの音の話題が少ない気がします。
早く平和な世の中が訪れますように。

ラストナンバーのFree........
ウクライナを解放して欲しいです。

次回のオンエアの時には
平和が訪れていますように願っています。
皆さんも健康に注意して過ごしていて下さいね。

Soul Brothers bar
Sugar Shack
Hiroya Ishikawa

#sugarshack