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セリーヌ・ディオンのブランケットをプレゼント

全米No.1シングル4曲 受賞アワード数 100 以上 グラミー賞5冠、アカデミー賞2冠、アメリカン・ミュージック・アワーズ7冠 ラスヴェガスのレジデンシー公演史上 <歴代 1 位>の最高収益、最高動員数、最高公演数を記録!

そんな歌姫 

セリーヌ・ディオン オリジナル ブランケットをプレゼント!!

11月22日の放送で当選者を発表します

欲しい!という方は番組メールアドレスまで

u@fmyokohama.jp

驚愕の約2億5,000万枚を誇る世界的歌姫=セリーヌ・ディオン。 昨年 6 月 26 日(火)東京ドームにて開催された 約 10 年振りの来日公演「Celine Dion Live 2018 in Japan」は完売となり、超満員の会場を感動の渦に巻き込んだことも記憶に新しい彼女が、2019 年 11 月、約 6 年振りのオリジナル英語歌唱アルバム「カレッジ」を発売することが決定!

セリーヌは2003年から約16年間にわたり、「ア・ニュー・デイ」(2003年~2007年)、「セリーヌ」(2011年~2019 年) の二つのラスヴェガス・レジデンシー公演を行い、2 公演合計でラスベガス公演史上<歴代 1 位>の最高収益、最高動員数、最高公演数の記録を更新。今年 6 月 8 日に「セリーヌ」の千秋楽を迎え、最終公演前日の6月7日には、ニュー・アルバムに収録予定の新曲「Flying On My Own」を初披露。

「I look to the sky now, Im finding my way, Im flying on my own / 私は今空を見上げ、自分の新たな道を見つけ、一人っきりで旅立っていくわ」と謳う歌詞は、今後の彼女の新しい章の幕開けを意味し、ポジティブなメッセージが込められている。楽曲はセリーヌのパワフル且つ伸びやかな歌声が際立つ、アップリフティングなものに仕上がっており、ラスヴェガス公演のフィナーレを飾るにふさわしいパフォーマンスとなりました。 また、同公演の終盤では「オーバー・ザ・レインボウ」のカバー曲を披露し、2016 年に亡くなり、マネージャー、そして最愛の夫として公私ともに彼女を支え続けたルネ・アンジェリル氏の写真がステージバックに投影された後、3 人の息子が花束を持ってステージ上に登壇、感動のフィナーレを迎えました。

ラスヴェガス・レジデンシー公演閉幕に際して、「16年前、シーザーズ・パレス“ザ・コロシアム”で、ルネと私が一つも夢を一緒にスタートし、ここまで成し遂げてきたことは、自分自身とても誇りに思うし、同時に周りのみんなへの感謝の気持ちでいっぱいです。この全ての経験は、今後の私のショー・ビジネス・キャリアにおいて大きなパートを占め、そしてずっと大切にしていきたいものになったわ。本当にたくさんの方々に感謝の気持ちを伝えたいけれど、この大きなチャンスを与え続けてくれた私のファンたちに、一番に感謝の気持ちを伝えたいと思います。」というコメントを発表し、関係者そしてファンへの敬意を伝えてくれました。

千秋楽公演を無事終えた後「そんなに簡単じゃなかった、何が難しかったかというと、みんな分かると思うけど、泣くのは簡単だった。だけど、私は泣きたくなかった。なぜなら、私自身を信じ証明したかった。とにかく自分の力を信じ証明したかったの。涙や哀愁ではなく、自分の強さでこれから進んでいくことを示したかった。“フライング・オン・マイ・オウン/これから一人で旅立つ”、これはあなたの新しい章(チャプター)。そして、ルネは、これからもいつも私の心にずっと居続ける。とにかく涙は、もういらないの。」と、前向きに新たなフェーズへと突き進む堅い決意を語ったセリーヌ。今年 9 月 18 日のカナダ/ ケベック・シティ公演を皮切りに、50以上の都市で全66公演を予定している、約10年振りの北米ツアー<カレッジ・ワールド・ツアー>が開始する。このツアーについてセリーヌは「このツアーはこれまでで最も壮大なツアーにしたいと思っているわ」と意気込みを語っています。

11 月発売予定の新作『カレッジ』について、セリーヌは Facebook Live でファンからの質問対し「私は様々な楽辛い経験をしたと思うの。でもその中で、人生は私にそれを乗り越えるためのツールを与えてくれたー自分の中に秘めている強さや、勇気(カレッジ)を見つけ、前に進むためのね。私が愛する人々は、厳しい逆境こそを受け入れた。彼らから本当に大きな力をもらったの。そうして「カレッジ」(=勇気)」という楽曲が生まれ、その後すぐに、「アルバムのタイトルは『カレッジ』にすべきね」と、満場一致でなったわ」と答えている。未だアルバムの全容は明かされていないが、セリーヌの新たな一章の幕開けを飾る重要作品として、今後の情報に注目が集まります。

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