今回もよろしくお願いします。
ヨコハマらしい気分になってもらえる音
これからも追い続けます。
楽しみな放送です。
1. Good To Go/ Trouble Funk
ワシントンのファンクサウンドをGo-Goって呼ばれています。
打楽器多用された音がソウルミュージックらしさを引き立てます、
立役者のチャックブラウン、
自然と揺れます。
2.Who Comes To Boogie/Little Benny & The Masters
同じくGo-Goサウンドを!
ています。
ここまでの2曲で全身に汗!書いてOK!です。
3.Sugar Hill Groove/Sugar Hill Gang
オールドスクール ラップの立役者シュガーヒルギャング。
このテイクは後からでたの今回使って見ました。
4.Rollerskating Jam/Dr. Packer Feat. Casual Connection
今回の超目玉。
原曲のVaughan Mason&Crewをそのままに進行形エレクトロニカ サウンドに。
ラップも決まってます!
Comon~Comon~Get Down!
5.Pick Up The Pieces/Candy Duller
キャンディーダルファーのアヴェレージホワイトバンドのカヴァー
ングルから。
いい味出してます。
来ます。
ここまでですいい汗!流れてませんか~?
6.Take Five/X.L
ジャズの名曲、
じ。
最後はクールダウンします。
7.Can't Turn Down Love/Pieces
メロウグルーヴ!
ニューヨークサウンドでも有名なグループの全身バンド。
耳から涼しく。
8.Love Is Just What You Make It/Today, Tomorrow, Forever
大好きなファンクバンドのミディアム サウンド。
ゴリゴリのファンクやれるバンドのメロウグルーヴは本当にいいで
3枚あるアルバムは揃えておきたいです。
今回もご拝聴ありがとうございました。
今年は特に暑い暑いと騒がれていますが、
だって夏ですからね。
毎回、小さなテーマに沿って選曲していますが
気温や天候による部分は大きいと思います。
ステキな夏を皆さまが過ごせますように!
また来月に!
ありがとうございました。
シュガーシャック
石川 比呂哉