皆様のおかげで2年目に突入できました。
変わらないスタイルをキープしていきたいと思っています。
自宅にいながら、架空のソウルバーへ。
それでは今回のナイトフライトへテイクオフ。
1.I Just Want to Be YourEverything/Mcauley Boys
カナダはトロントのヴォーカルグループによるビージーズのアンディーギブのカ
ヴァーソングです。
柔らかくて温かいメロが春を感じさせてくれます。
2.Stay / Controllers
僕の大好きなウループ。アダルト路線まっしぐら。南部の出身ですがレーベル変
わった80年代は
アーバンダンサーな曲を量産しています。
3.If You Want Me/Phyllis Hyman
元モデルにしてシンガーのフィリスハイマン。たまらなく大人の声がたまりませ
ん。
この曲の収録されてるアルバムは捨て曲がないかも。
4.Eart, Wind & Fire/Val Watson
80年代中盤から後半にかけて活躍していたクラブヌーヴォーの紅一点のソロア
ルバムから。
クラブヌーヴォーも大好きなグループに一つ。これをアーバンっていうんだよ!
とばかりにリーダーの
ジェイキングも去年アルバム出してます。
5.Picter me In Love With You/Colonel Abrams
デトロイト出身の男性シンガー。85年のアルバムから。最近はハウス路線に転
向しているようですが
ソウルフルなヴォーカルは男らしさを十分すぎるほど醸し出しております。
6.No Way Out/Uk Players
80年代のUKのグループなんですが、都会的センス溢れるナンバーを披露してく
れています。
幸い、再発もされていて入手が楽だともいますが当時は値段かなりしてた記憶あ
ります。
Nice Blue Eyed Soul Group
7.Wnere Did We Do Wrong/ The Manhattans
これはたまらん!と勝手に思っている僕です。曲も最高!ジェラルドの声にファ
ーストアルバム発表前のレジーナベルが
歌ってくれています。詞もいいし初めて耳にした時の感動が忘れられません。
8.Noght Moods /Chaka Khan
What Cha' Gonna Do For Meのアルバムは人気ですよね。そのアルバムから
夜のグルーヴを感じる1曲を。
それではまだ次回をお楽しみに!