毎週金曜日、19時~22時までワンマンDJ生放送。
鈴木裕介、3時間のセルプロデュース番組FMヨコハマ「U-MORE!」
この番組の中でも最も人気のコーナーがソウル、R&Bなど
バラードやメロウ・ミュージックをトークレスでお届けするその名も
ヨコハマ・ラグジュアリー・ルーム
耳でチェックイン頂ける、贅沢な音空間。
って、ホテルな設定だったの(笑)?それとも部屋??
ドアを開けると、みなとみらいの夜景が広がる贅沢な空間が広がり
心を優雅にご堪能頂けると共に、一週間のの疲れを心おきなく癒して頂ける…
そんなコンセプトです。
前身番組でのROOM2022、Luxury Islandというコーナーを経て
最大限に進化した、心の贅沢それが、、、
Yokohama Luxury ROOM
一週間の疲れに、耳に贅沢を!
メロウサウンドで癒しの時間(ひととき)をお楽しみ頂きました。
本日、お送りしたのは、、、
1, Get Up / Amel Larrieux
哀愁R&B「テル・ミー」が日本でも大ヒットしたグルーヴ・セオリーの女性ヴォーカリスト、アメール・ラリュー。その歌唱法は宇多田ヒカルさんも参考にしたという情報があるほどの神がかった歌声。
2000年リリース、アメール・ラリューのソロ・アルバム「インフィニット・ポシビリティーズ」に収録の「ゲット・アップ」。
2, Whenever Wherever Whatever / Maxwell
ネオ・ソウルはコンテンポラリーR&Bのサブ・ジャンルの一種で、70年代のソウル・ミュージックにファンク、ヒップ・ホップ、ハウスの要素が加わり、発展した音楽ジャンル。サマソニで来日するディアンジェロもネオ・ソウルと呼ばれたりしていた(一概には括れないが)。 90年代にネオ・ソウルと呼ばれるアーティストがたくさん登場しました。
マックスウェルもそう呼ばれた男の1人。彼の1996年リリースのアルバム「maxwell's urban hang suite」に収録。この艶やかな歌声が猛暑をクールにしてくれます。しっかし、なんとセクシーな声なんだろう。