毎回スタジオにゲストをお迎えし、これまでのキャリア・人物像・プライベートまで
奥深くまで掘り下げていくコーナー「dig down」。
今日は、“給水塔マニア” 高水湧基さんをお迎えしました。![]()
高水湧基さんは、1982年、新潟県のご出身。
団地で生まれ、現在も大阪市内の団地に住んでいます。
2008年ブログ「日本給水塔」を開設。
以来、全国各地の給水塔を撮影・記録し続けています。
給水塔とは、塔の上の方に水槽を設け、
溜めた水を重力を利用して、安定した水圧と水量で給水するための構造物です。
団地や地域、工場、サービスエリアなど、実は意外な場所にも設置されています。
高水さんが給水塔を好きになったきっかけは、4歳の頃。
大阪の団地で給水塔を見かけ、「これは何だろう?」と思ったことが始まりだったそうです。
その後、大人になってから電車の中で改めて給水塔を見つけ、
調べていくうちに、どんどんその魅力に惹かれていったとのこと。
今では1000基以上の給水塔を見てきたそうです。
さらに「高水湧基」というお名前も、“給水塔”に寄せたペンネームなんだそうです!
そんな高水さんの著書『まちかど給水塔図鑑』が、創元社より発売中です。
全国47都道府県からえりすぐりの約150種の給水塔を掲載。
形や色、見る角度によって印象が変わる、給水塔の魅力が詰まった一冊です。
中でも高水さんのお気に入りは、表紙にもなっている栄にある給水塔。
オーソドックスな形で、幼い頃に見た給水塔にも似ているところが好きなんだそうです。
給水塔は、建て替えなどさまざまな理由で少しずつ数が減ってきているそうです。
旅先や街中でふと見かけた時には、2つ以上見比べたり、角度を変えて眺めてみたりすると、
新しい楽しみ方ができるかもしれません。
今後は、海外の給水塔も見に行っていつか本を出したいとのことでした。
高水湧基さん、ありがとうございました!
またスタジオでお待ちしてます☆
・・・・・ Information・・・・・
*著書『まちかど給水塔図鑑』創元社から発売中!
*Blog『日本給水党』
*Official X
*Official Instagram