毎回スタジオにゲストをお迎えし、これまでのキャリア・人物像・プライベートまで
奥深くまで掘り下げていくコーナー「dig down」。

今日は、『ニッポン手仕事図鑑』の編集長・大牧圭吾さんをお迎えしました。



1977年、長野県安曇野市ご出身。
2015年に “ニッポンの手仕事を、残していく” をコンセプトに、
動画メディア『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げ、編集長に就任。
動画による情報発信のほかに、現在は「年間100人の後継者を産地に」をミッションに掲げ、
『後継者インターンシップ』を全国各地で開催し、これまでに60名を超える後継者を誕生させています。
その他にも、伝統工芸を未来の日本に残していくための活動を幅広く展開されています。

そして11月14日に『ときめくニッポン職人図鑑』がオークラ出版から発売されました！
全国各地、31名の職人さんにスポットを当て、「職人」という仕事を様々な角度から紐解き、伝統工芸を生み出す技術、
仕事にかける思いや、職人さんの生活や人となりまで紹介されています。
フルカラーで、イラストもたくさんあり、漢字にルビが振ってあるのでお子さまでも読める一冊です。
是非チェックしてみてください🎶


＊『ときめくニッポン職人図鑑』がオークラ出版から発売中！

＊そのほか詳しくはニッポン手仕事図鑑のHPやSNS（X・Instagram）をチェック！