
様々なモノ・コト・ヒトから“ひらめき”を生み出す「Click Clack」のコーナー。
ジェーン・スーさんをゲストにお迎えしました。
1973年、東京都ご出身のジェーン・スーさん。
作詞家・コラムニスト・ラジオパーソナリティとして活躍されており、
『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』で第31回講談社エッセイ賞を受賞。
そのほか著書には『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』、
『ひとまず上出来』や『きれいになりたい気がしてきた』など。
『生きるとか死ぬとか父親とか』は2021年に吉田羊さん主演でドラマ化もされました。
ラジオパーソナリティとしては、
現在TBSラジオで「ジェーン・スー 生活は踊る」を担当されています。
多彩なジェーン・スーさんですが、
2020年に中央公論新社から発売された本『これでもいいのだ』が、
先月1月25日に文庫化され、改めて発売となりました!
「友達の話を聞くような感じで読んでもらえたら」とスーさん。
正解は1つじゃない。思っていた未来とは違うけど、「これでもいいのだ」。
そんな気持ちにさせてくれるエッセイ、
是非みなさんもお手に取って読んでみてください!
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*「これでもいいのだ」中央公論新社から発売中!
https://www.chuko.co.jp/bunko/2023/01/207306.html
*TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」
月〜木曜日 11:00〜13:00放送中
https://www.tbsradio.jp/so/
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次回のClick Clackもお楽しみに♪