様々なモノ・コト・ヒトから“ひらめき”を生み出す「Click Clack」のコーナー。

色鉛筆画家 安部祐一朗さんをゲストにお迎えしました♪



京都府ご出身の安部祐一朗さん。
2002年生まれの現在20歳。
独学で色鉛筆で絵を描き始め、「長靴をはいた描」というハンドルネームで、
2018年にSNSに投稿した色鉛筆画が拡散され、大注目！
「生き物×宝石・鉱物の融合」をテーマに色鉛筆画を描きはじめ、
個展やライブドローイングなどの活動をされています。

絵は、「メイクアップアーティストになるため」の勉強として描いたことがきっかけだったんだそう。
そこからここまでの人気！すごいですね..

「生き物×宝石・鉱物の融合」というテーマは、
生き物がメイクしているような感じで、美しく出来たらいいなという想いからなんだとか。

今後は、全国を回る巡回展や、画集も出したいと安部さん。
メイクアップアーティストとしては、映画関係で活躍できる人になりたいとのこと！
これからの安部さんのご活躍にも注目ですね..！！


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書籍『安部祐一朗の色鉛筆画「生物×宝石」の描き方』

＊5月4日（水）〜10日（火）まで
東京にある丸善 丸の内本店ギャラリーで出版記念の個展を開催します。

＊6月19日（日）まで東京・上野の国立科学博物館で開催中の特別展
『宝石 地球がうみだすキセキ』とコラボレーションをしており、
描き下ろし作品の展示やグッズ販売もあります。
宝石 地球がうみだすキセキ HP

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次回のClick Clackもお楽しみに♪