華麗なる反響。（真相はぜひradikoタイムフリーで！）

「飲食店応援団！FヨコSAVE&EAT」リポーターの村山水生です！

 

今日ご紹介したSAVE&EATなお店は、

横浜市港北区綱島西にある「発酵スープカレーミコヤ」

▲東急東横線 「綱島駅」 西口より徒歩2分

 

FMヨコハマには今年3回目のご出演！（大変お世話になっております…！）

お話を伺ったのは、オーナーの目黒美沙さん、シェフの國光博敏さんです！

▲とっても楽しいミコヤファミリーの皆さん！

 

もうご存知の方も多いはず…！

「発酵スープカレーミコヤ」は日本古来の発酵食品"味噌"を使用した"発酵スープカレー"が楽しめるお店。

 

海外から渡ってきたカレーを日本人のDNAに深く馴染んだ"発酵食品"を用いることで、より私たちのカラダにやさしいカレーに。

また赤唐辛子を使用していないため、幅広い年齢の方が楽しめるのも魅力の1つ！

▲その時の体調に合わせて"陰"と"陽"を選択！

 

そんな体にやさしい発酵スープカレーが味わえるミコヤは、

美味しいカレーを通じて、"環境へのやさしさ"も実践されているお店なんです！

 

◆ 一物全体（フードロス削減）

"命"をそのまま頂き感謝する『一物全体』をモットーに、お野菜の皮や芯、種までもカレーのスープとして活用。

▲写真のお野菜は全て捨てられることの多い端材部分

 

◆ "横浜市食べきり協力店"登録店（フードロス削減）

ご飯の量の調節や、食べきれなかった際のお持ち帰りが可能。（季節によっては難しい場合もあり）

▲横浜市食べきり協力店：外食時の食品ロス削減に向けて、食べ残し等の削減に取り組む飲食店

 

◆ ハマの地産地消・コラボメニュー（地産地消）

横浜産の食材を使用したメニューで、地元の魅力を発信！

▲横浜永島農園さんのキクラゲを使用した「森の発酵スープカレー」

 

また毎月17日をミコヤの「SDGsの日」とし、

SNSを通じて持続可能な社会の発展のために発信もされています！

▲実際のインスタグラム（@hokkosoupcurry_mikoya）より

 

その取り組みの一環となるのが「オリジナル"レトルトカレー"」

たっぷりのお野菜が溶け込んだ発酵スープカレーに骨付きチキンレッグがごろっと1本入った贅沢な1品です。

▲レトルト「発酵スープカレー」1人前 / 400g1,180（税込）

 

美味しさの提供と合わせて、

持続可能な社会の発展に向けた2つの目標を達成していることにもぜひご注目ください！

◼︎ 目標12.「つくる責任 つかう責任」：食材はほとんど捨てることなく丸ごと使用。

◼︎ 目標2.「すべての人に健康と福祉を」：箱詰め作業は福祉事業として依頼。

▲ネットで購入可能です！

 

身体と環境へのやさしさがたっぷり詰まったミコヤの発酵スープカレー。

ぜひお店でも、ご自宅でもお楽しみください！

 

あたたかく迎えてくださった皆さん、

本当に素敵な時間をありがとうございました！

▲なんと！レトルトカレーのプレゼントまで！（ありがとうございます！）

 

=おまけ=

＼ おうちdeミコヤ ／

早速夕飯に頂いちゃいました〜！

▲ご飯にパセリなんか乗っけちゃったりして…♡

 

なんだか胸のあたりが胸のポカポカに〜！

これが"陰"のカレー！！！

う、うまあ！

やっぱりカレーが大好きだ！