【バリまで美味しく】江戸一たい焼き〈 鯛幸房 〉でパリッともっちりたい焼きに出会いました!
たい焼きは" アタマからかぶりつく派 "
リポーターの村山水生です!
今日のSAVE&EATなお店は、
鎌倉市小町にある「江戸一たい焼き 鯛幸房 鎌倉店」
▲JR鎌倉駅 西口より徒歩3分
「鯛幸房」は、東京の国領にテイクアウト専門店として誕生。
鎌倉店は今年1月に、イートイン可能な2号店としてOPENされました!
▲ナチュラルなイートインスペース
▲ドリンクのご用意も!
▲おすすめの撮影スポット☆
こだわりの厳選素材で作られるたい焼き。
外はパリッと!中はもちもち食感の、薄めの皮が特徴です!
▲独自の配合でブレンドされた鯛焼き小麦は、100%北海道産の小麦粉を使用!
今回試食させて頂いたのは、人気No.1メニュー「つぶあん」
ずっしりとした重量感…の秘密はたっぷりの餡!
アタマから尻尾までぎっしり詰まっているので、
どこから頂いても、確実に一口目で中身に出会えます!(ウレシイ…!)
その他定番メニューは、
白あん・カスタード・抹茶あん・季節あん・Buono!などのラインナップ!
( ※Buono! : ラザニアミート/ウインナー/チーズが入ったピザのようなお食事系たい焼き)
季節ごとに限定メニューも登場します!
夏季限定メニューは9月いっぱいまで楽しめる予定です( ◠‿◠ )
▲ひんやり!”冷たい焼き”
▲たい焼きの皮つき!鯛幸房オリジナルカキ氷
鯛幸房のたい焼きは、"綺麗な"鯛のカタチ!
周囲にはみ出た生地は、
丁寧にハサミでカットしカタチを整えていらっしゃいます!
はみ出た生地の部分は”バリ”と呼ばれ、捨てられてしまう場合もあるのですが…
▲バリの正体とは…!?
鯛幸房では、このもったいない"バリ"をお子様にプレゼント!
無駄なく美味しく活用し、フードロス削減に貢献されています。
▲バリファンキッズ多数!
また他にも環境にやさしい取り組みの実践として、
洗って何度も繰り返し使用できる"ステンレスストロー"を選択されていました!
▲店内用のステンレスストロー
パリっともっちり食感の皮。たっぷり詰まった餡との絶妙なバランス。
思わず笑顔になってしまう"鯛幸房のたい焼き"を、ぜひ1度ご賞味あれ!
▲たい焼き袋(イートイン用)には、手作り消しゴムスタンプがポンっと!
暖かく迎えてくださった林さん、お母様、楽しい時間をありがとうございました!
=おまけ=
お土産にと、沢山のたい焼きを持たせてくださった鯛幸房さん!(ありがとうございます…!)
スタジオにお届け致しましたよ〜!
▲美女(横内アナウンサー)とたい焼き♡