
父の日…ということで、
久しぶりにお父さんにメールをしてみました(^ ^)
庭木の枝下ろしと家庭菜園の話が返ってきて(笑)
元気なんだなぁと。
1曲目にお送りしたのは[E:#x1F3B5]
Father / ReeSya
☆ラジオドラマは、再放送【美術少女 第18話~主人を待つ猫~】と、
【もう1つの歴史ドラマ~本能寺の変、燃え尽きた忠義~】をお送りしました。
【美術少女】
「人生は思うようにはいきません。
そうでないとおっしゃる方はお幸せなのでしょう。
日常に疲れた方、絵画の世界へおいでください。
あなたを夢の世界へお連れ致します。
私、松田美穂と申します。」
『第18話〜主人を待つ猫〜』
すれ違いの2人の間を絵の中の「猫」が取り持ってくれるという…
夕飯のおかずが1人分そっくりなくなって、
仕方なく残ったもう1人分を2人で分けっこしたり
彼の携帯電話が行方不明になって、彼女の電話を貸したり…
結果的に、出会った頃のように上手くいっている2人
美穂「ものがない方が2人には幸せだったのかも知れない…
愛は物では変えられないのだから」
2曲目にお送りしたのは[E:#x1F3B5]
一輪のアサガオを、あなたに / ReeSya
【もう1つの歴史ドラマ】
『本能寺の変、燃え尽きた忠義』
天正10年、京都本能寺に宿泊中の織田信長を家臣・明智光秀が襲ったクーデター、
本能寺の変にはもう1つのドラマがあった
戦国の覇者・信長が寵愛した森蘭丸は、
男を装わせていた「お蘭」という武術に長けた娘であった
信長最期のとき
「この首は誰にも獲らせん。獲れるのはワシだけだ!
この部屋に火を放ち絶対に誰も入れるな。さらばだ! 蘭。お前を愛していたぞ。」
押し寄せる敵軍が迫る中、御館様の最期の言葉を守る蘭は
「ここから先は蘭が通しませぬ!!死んでも通さない!!」
蘭の体を何本もの矢が貫いても、主君をかばい死してなお立ち続けていたという
来週は『女の関ヶ原』をお送りします。
細川忠興の妻、細川ガラシャのお話…
お楽しみに!
そして、
ラジオネーム ショータさん 初メールありがとうございました〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
そして、そして、
スーパーるんるんさん、新米パパのとっすぃ〜さん、keiさん、
「やめぴ」さん、ハイジパパさん、寒川のヤンキー父ちゃん、
綾瀬のゆうこりんさん、メッセージありがとうございました〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いっぱいメール、幸せいっぱい(((o(*゚▽゚*)o)))♡
エンディング曲は[E:#x1F3B5]
はじめから / ReeSya
でした。
それでは、また来週元気にお会いしましょう☆彡
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ