KANAGAWA こどもみらいラジオ Fm yokohama 84.7(FMヨコハマ)
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- 教育
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<こどもたちが先生!描きたい未来を一緒に考えてみませんか>
SDGs(持続可能な開発目標)。2030年までに目標を達成することを目指して、今、世界中が動き出しています。2030年まであと8年。今、10歳のこどもは8年後に18歳。成人を迎えます。
その、こどもの未来を真剣に考えて行動を起こしたおとなたち、自分たちの未来のために、自ら行動をはじめたこどもたち。彼らのリアルな言葉をご紹介します。
■DJ/案内役: 小野寺愛 https://note.com/aionodera/
一般社団法人そっか共同代表。日本スローフード協会三浦半島支部代表、エディブル・スクールヤード・ジャパンのアンバサダー。NGOピースボートに16年間勤務し、世界中を旅する中で「グローバルな課題の答えはローカルにある」と気づき、神奈川県逗子市での地域活動に情熱を注ぐ。アリス・ウォータースの新著『スローフード宣言〜食べることは生きること』を翻訳。(海士の風より2022年10月に出版予定)。雑誌『湘南スタイルmagazine』で「小野寺愛のサステナキッズ」連載中。逗子市在住。
■オリジナルテーマソング提供:かりんとう(ギターデュオ)http://karinto-guitarduo.com/
■ジングル協力:逗子市 保育園「うみのこ」たこ組のみなさん
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KANAGAWAこどもみらいラジオ第4回「学校ってなんだっけ?」
「やりたい!」があふれる育ちの場ってどんなところ?
小学生の時に「やりたい!」を身につけられた中学1年生の座談会と、
公立学校の学びを大きく改革中で注目の
鎌倉市教育長 岩岡寛人さんのインタビューをお届けします。
こどもたちから未来へのヒントの数々、
鎌倉から全国へ広がっていくかもしれない先生も生徒もうれしい新しいシステムに
びっくりです!
ゲスト:
・逗子市立久木小学校 大窪昌哉先生 &
大窪級卒業生の中学生、えいたさん、なこさん、ななかさん、あんさん
・鎌倉市教育長 岩岡寛人さん 鎌倉市教育委員会note
◇プログラム◇
0 00オープニング
1 20 <逗子市立久木小学校 大窪昌哉先生&卒業生座談会>
自己紹介
2 36 5年生6年生先生とすごしてきて一番印象に残ったことは?
6 18 2年間で学校のイメージってかわった?
10 52 大窪先生ってどんな人?
10 37 こどもたちから、こんな学校こんな先生だったいいのではというアドバイス
16 13 <鎌倉市教育長 岩岡寛人さんのインタビュー>
岩岡教育長がはじめた「鎌倉スクールコラボファンド」とはどんなもの?
22 22 「鎌倉スクールコラボファンド」のすごいとこ!
24 31 「かまくらULTLA(ウルトラ)プログラム」
(Uniqueness Liberation Through Learning optimization and Assesment)について
30 11 岩岡教育長から、前半の座談会の感想
31 47 鎌倉市の教育にかかわってきて感じている変化とは?
34 06 小野寺さんの感想 〜 「学校ってなんだっけ」の答えとは?
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KANAGAWAこどもみらいラジオ第3回 「地域で循環する経済を生み出す 【100年先を見つめる保育園プロジェクト】」
横浜市都筑区の「めーぷる保育園」に取材にいってきました!
ゲストは、同じ理念で6つの保育園と1つの学童保育を運営している
<NPO法人もあなキッズ自然楽校>代表 関山隆一理事長。
★【100年先を見つめる保育園プロジェクト】とは?
日本における環境問題を解決に導き、100年後の子ども達が健やかな環境の中でいきていけることが目的。
空間は地元の木材を活用、給食は地域で生産された野菜、そして電力も地域のものをなど、プロジェクトには8つのキーワードがあります。
実際に保育園をたずねて関山さんにたっぷりお話をうかがいました。
関連リンク: http://moanakids.org/report/2022/05/24/post-4457/
◇プログラム◇
0 00 オープニング
1 06 もあなキッズ自然楽校と関山さんについて
2 41 なぜ横浜市都築区で活動をはじめたのか
5 21 【100年先を見つめる保育園プロジェクト】
8つのチャレンジのひとつ「木」について
11 17 「食」について
14 15 「衣」について
16 47 「保育園を地域の人たちで」とは?
20 38 【100年先を見つめる保育園プロジェクト】の広げ方とは
25 03 こどもからおとなが学ぶという「エピソード」
27 17 自然の中で育まれたこどもたちの将来とは?
29 44 小野寺さんの感想〜保育園、学校がもつ持続可能な新しい経済への可能性
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KANAGAWAこどもみらいラジオ第2回 「茅ヶ崎市立東海岸小学校のSDGsアクションと “伝える力”」
「公立校でここまでできる!Vol.2」
SDGs学習からプレゼン力をいかして行動しまくる小学生の「伝える」力を聞きます!
ゲストは茅ヶ崎市立東海岸小学校から
・大國翔太先生
6年生の
・りりこさん
・しょうたさん
・こなみさん
★「茅ヶ崎こども未来応援基金」に設立以来初めて、小学生からの寄付がありました。寄付者は、自らのプレゼンテーションで町にポスターと募金箱を設置した、東海岸小学校の当時5年生たち。
学びから伝えたいことが生まれ、そのために行動し、自分の言葉で表現する原動力はどこから来るのでしょうか?
そんな子どもたちの力を引き出すコツを、大國先生にもインタビュー。
まさに自ら自分たちの未来をつくりだしているこどもたちの声をお届けします。
◇プログラム◇
00 00 オープニング
01 01 みなさんの自己紹介
01 53 大國先生インタビュー
04 10 りりこさんのプレゼンテーション
07 04 しょうたさんのプレゼンテーション 1
11 34 なぜこんなにプレゼンできるの?大國先生インタビュー
14 17 しょうたんさんプレゼンテーション 2
16 20 こなみさんプレゼンテーション
20 48 学んで自分におきた変化は?
22 15 みなさんが伝えたこととは
27 03 エンディング
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KANAGAWAこどもみらいラジオ第1回「公立校でここまでできる!Vol.1」
「朝顔プランターエコ化プロジェクト」(逗子市立久木小学校)をピックアップ!
ゲストは逗子市立久木小学校から
・大窪昌哉先生
・岡野りんさん(1年生)
母親のなおこさん(PTA/プロジェクトリーダー)
★小学校1年生の、理科の朝顔栽培!朝顔鉢と支柱のセット教材は、家庭が1000円以上のお金を払って購入するところが多いそうです。
一年生が購入するプラスチック製の鉢&支柱だけで、毎年、日本全体で50万トン余のCO2が排出されている… と聞いてビックリ(サステな学校プロジェクト調べ)
これを「変えたい」と動いたのが、神奈川県逗子市立久木小学校の大窪昌哉先生でした。
一律一斉の授業を手放し、子どもたちの「主体性が出ちゃう」授業づくりを目指して動く先生と、それを応援する地域の親たちのお話です。
◇前半:
00:00 オープニング
01:53 大窪先生インタビュー
「新しい学びについて」
◇後半:
10:46 「朝顔プランターエコ化プロジェクト」
大窪昌哉先生、岡野りんさん(1年生)、
母親のなおこさんインタビュー
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