
桐島瑞希です!
今日のファンケル ヨコハマなでしこは、キャンドル作家でキャンドル工房Aotama-Tamari代表の田中すみ子さんでした。
田中さんは小さい5センチ位のキャンドルから重さが2キロもある大きいキャンドルまで様々なキャンドルを作っています。
大豆ワックスやドライフラワーを使ったナチュラルテイストなもの、羊や猫など動物モチーフのもの、和紙の風合いが特徴的なAotamaキャンドルなどを制作しています。
横浜中華街の関帝廟の目の前にある横濱バザールの1階に工房があって、そこで販売も行っているので、中華街に遊びに行った際には是非お立ち寄り下さいね^^
田中さんがキャンドルに興味を持ったキッカケは、20年以上前にモスクワに駐在していて、その時に行ったリトアニア旅行だそうです。
リトアニアのある村に小さいキャンドルショップがあり入ってみたところ、「キャンドルって凄い!」と初めて思ったそう!
空間が素晴らしく「帰りたくない~!」と思うほど感動し、その体験以降暮らしにキャンドルが加わるようになり、それから「自分で作りたい!」と思うようになったそうです。
工房では初めての方でも簡単に楽しく作れるワークショップを開催しています。
ご予約や詳細は、HPをご覧下さい^^
★おまけ
ユニークなキャンドルをご紹介!
中華街にちなんで、エビ餃子キャンドル~!
本物そっくりでビックリ!
お土産にもピッタリです。
こちらは、羊キャンドルとAotamaキャンドル。
ふわふわな羊毛は蝋をホイップすることで表現しているそう!
どちらのキャンドルも、灯すと更に素敵なんだそう~^^
キャンドルのある暮らし、みなさんも始めませんか~??