
桐島瑞希です!
今日のファンケル ヨコハマなでしこは、旅するコンフィチュール代表の違克美さんでした。
E-ne!レポーターのホズミンからの太鼓判!との事で、スタジオにお越し下さいました♩
旅するコンフィチュールは、関内のビルの4階に工房があり、ジャムとお菓子の製造販売を行っています。
工房には常時12〜13種類のコンフィチュールが並んでいますが、たったお一人で仕込みをされているので、営業しているのは金曜日と土曜日の11時〜18時と週に2日のみ!
金曜日と土曜日以外は、webショップからご購入いただくか、元町のエコモベーカリーで購入ができますよ^^
また第3日曜日に横浜ルミネの入り口で開催している、ルミネマルシェにも出店をしているそうです〜☆
コンフィチュールはフランンス語で、英語でいうとジャムのこと。
しかし、フランスとアメリカでは食文化が違う、というのは皆さんもよくご存知ですね!
フランスでは、コンフィチュールをパンに塗るだけではなく、お肉料理なんかにも使うそう。
例えば、旅するコンフィチュールで販売している、CARROT,APRICOT&WALNUT(ニンジンと杏とクルミ)は、お肉料理にとても合うんだとか!
想像しただけでフランスの風が吹いて来ました〜とってもオシャレ♩
お料理の幅も広がりそうですね^^
違さんは、以前は野菜スープのランチを提供するカフェの運営に携わっていたそうです。
その時に沢山の農家さんとのご縁ができ、現在も続いているそうです。
コンフィチュールの名前にも、平本さん(横浜市)のかぼちゃを使った…とか、マルイファームさん(横浜市都筑区)のいちじくを使った…とか、細かく明記されているのも面白い!
旬の美味しい果物や野菜を届けてくれるだけでなく、新しい材料を提案して下さったり、調理法を教えて下さったり…なんでも相談し合える間柄なんだそう。
違さんと農家さんとのタッグにより、美味しいコンフィチュール完成しているんですね!
そして、どのコンフィチュールも旬の物を使っているので、期間限定販売!
お買い逃しのないようにチェックして下さいね〜♩
★おまけ
普段はバッグの中に、お仕事中はエプロンのポケットに忍ばせているのが…
ハンドクリーム!
こちらはただのハンドクリームではありません…万能クリームで乾燥した手や唇にはもちろん、ヤケドや傷なんかにも効くんだとか!?
とっても便利で手放せない相棒なんだそうです^^