
桐島瑞希です!
今朝のファンケル ヨコハマなでしこは、写真家で奄美観光大使の山中順子さんでした。
※ハンドパワーをいただいてます!
山中さんは、横浜生まれの横浜育ち。
奄美出身のアシスタントさんに出会ったことをきっかけに、奄美に興味を持ち実際に行ってみたところ、自分の来るべきココだった!と確信したそう。
海の光や風が、すぅっと受け入れてくれた感覚があったんだとか!
日々都会に暮らしていると、色んな事を見過ごしてしまいがちですよね。
そんな時は自然の中に身を置いて、リセットしてみる!というのも、良いかもしれませんね^ ^
土地の事はまず長老に聞いてみる!
奄美群島は長寿の方が多くいらっしゃり、お話を伺っていくうちに、写真を撮る本当の意味や伝えたい事に気付かされたそう。
100歳を越えるおじいちゃんおばあちゃん達は、生物学的には「死」の方向に向かっているにも関わらず、生き方は「生」の方向に向かっていて…日々を本当に大切に生きている。
そんな力強くも温かい姿に、私達も生きる本質を考えさせられますね!
すっかり山中さんのお話に引き込まれた桐島でした^ ^
奄美に行ってみたいなぁ~!!!
★おまけ
山中さんの作品の数々
中でも、奄美手帳はスゴイです!
情報量がスゴイ!
実際に見て聞いて体験した情報がギッシリ☆
奄美には行けないけれど~奄美手帳で、奄美の文化に触れてみませんか…☆
でもやっぱり、奄美手帳を持って奄美に行きたいっ!!