桐島瑞希です!
今朝のファンケル ヨコハマなでしこは、映画監督のセシリア亜美 北島さんでした。
亜美さんは、アルゼンチン ブエノスアイレス生まれ。
アルゼンチンは移民の国で、色々な国や人種の方がいたそう。
そんな中で育った亜美さんは、11歳で日本に帰国。
大学卒業後は、会社員をしていたそうですが、両親の反対を押し切り、29歳で映画の世界へ。
自分だからこそ撮れる作品を…という事で、在日外国人を地道に取材。
その中でも、ミャンマー人にスポットをあて、念願の長編ドキュメンタリー映画を完成されました。
自分が異国の地で、外国人だった時、本当に良くしてもらった…そんな恩返しの気持ちも込めて、日本にいる色々な国の方の手助けになればとおっしゃっていました^^
感謝の気持ちが、国境を越え日本で実現されるなんで、素敵ですよね^^
そんな亜美さんの想いがつまった「すぐそばにいた TOMODACHI」
ミャンマー人の方々が、どんな想いで被災地へボランティアへ行ったのか。
その想いには、大発見があるとかーーっ?!?!
それは見てからのお楽しみだそうです…^^☆
私も見て確かめなきゃっ♪
★お知らせ
5月20日 あーすフェスタかながわ @あーすプラザ
「すぐそばにいた TOMODACHI」が上映されます!
お問い合わせは045-210-3748
世界屋台村や、ワールドマーケットなど、盛りだくさんのイベントです☆
★おまけ
亜美さんの胸に光るのは…
インカローズのネックレス☆
情熱の波動が出るんだそうですよ~^^
素敵です☆