『救急の日』です。
厚生労働省が30年前の1982年に制定。
もちろん<99>=<きゅうきゅう>の語呂合せ。
救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深めるとともに、
救急医療関係者の士気を高める日。
「いざ」というとき、誰もが応急手当を行うことにより、
救命率を向上させようというものでもあります。
ケントさんは、昔、応急手当の講座を受けたことがあるそうですが、
あいまいで、今思えば、いざとなったときに戸惑わないか心配…。
メモリーをリフレッシュしようかな、と言っています。
みなさんも、今日を機会に勉強をし直してみては?