『百人一首の日』
1235年(今から777年前のこの日)、藤原定家によって「小倉百人一首」が完成されました
一般庶民に普及したのは江戸時代に入ってからで、木版画の技術が普及すると共に、
「絵入りの歌がるた」の形態で広まり、人々が楽しめる遊戯として流行したんだそうです。