７月９日にリリースされたGLAYのおよそ８ヶ月ぶり、通算５０枚目（！）記念のニューシングル『BLEEZE』〜G4・Ⅲ〜を聞きながら、GLAYのヒストリーを聞き、そして９月20日に開催される「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」の詳細を聞きました！！

この夏、皆さんもたくさん聞いたと思いますが、「BLEEZE」はTERUさんがシングルとしては初めての作詞作曲で、夏にぴったりのGLAYらしい爽快なロックナンバーを手がけられました！！JIROさんはにこにこしながら、TERUらしいね、と言っていました！！

そんなGLAYは１９９４年のメジャーデビューですが、実は！学生の時に思わぬところでシンクロしていた体験があったので、放送でもお話させて頂いていたのですが、ここでも書かせてもらいますね！！

私は１９９５年〜２０００年にニューヨークに住んでいたのですが、ある週末、何人かの友人達がそろって「GLAYがマンハッタンにいた！！」と話していたのが記憶に残っていました。そのことをお二人に聞いてみると、すぐにピンと来たみたいで、１９９７年か１９９８年に撮影で行ったとのことでした。それで！当時はかなりのビジュアル系のファッションで、４ショットで、遠目からカメラが撮るシーンがあり（カメラは近くになく、別のビルから道にいる４人のショット）、「ただ趣味で変装してマンハッタン歩いてる４人って思われていたと思う」と、かなり恥ずかしかった体験だったことを話してくださいました（笑）

そんなシンクロ体験があり嬉しかった私ですが、、、TERUさんとJIROさんの仲の良さや、お互いに長く一緒にいるその雰囲気、そしてあたたかさと深みにすっかり魅了されたのでした。

TAKUROさんの「外灘SAPPHIRE」、HISASHIさんの「黒く塗れ！」そしてJIROさんの「YOU」、まさにに四者四様！！JIROさんのアコースティックなサウンドもとっても素敵でした。

そして！！来る９月20日のGLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversay@ひとめぼれスタジアム宮城！！

東北6県のお祭りとコラボで、まちがいなく！！！！！！この秋の一大イベント！！！！

どうにかして行けないものか、思索中！！皆さん、行かれるんですか！？行きたいよ〜〜〜！！！！