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NITTEN ハナラボ 第10回 「お彼岸のお花」

花のトレンド・販売データなどを調査・分析して販売していらっしゃる、
株式会社 大田花き 花の生活研究所の内藤育子さんに、
お花に関する様々なことを伺っていくハナラボのコーナー。

先週までは「ミモザ」にフォーカスしてきましたが、
今回は、ガラッと変わってお彼岸のお花にまつわるお話です。

お彼岸は、3月17日は彼岸入り、20日の春分の日がお中日で3月23日が彼岸明け。
この期間に祖先の皆様がお墓まで来てくださっているので、お会いしにお墓参りをするという習慣です。(春と秋と2回あります)

墓前に手向ける花にこれはダメというルールはありません。  
ただ、お墓は太陽の力が徐々に強まってくるこの時季に、太陽の光を直に浴びて気温も上がりやすい、茎も腐りやすい。  
でも毎日水替えができるわけでもありませんし、なかなか条件が難しい。

仏様の花は5色入るといいと言われます。黄色ピンクです。
これらの色それぞれが濃くてはっきりした色ですと、太陽の下で色が映えて一層きれいに見えます。
(本当は何色でもいいと思います。みなさまがお供えしたい花、故人が好きだった花を手向けてください。)

具体的には、今の時期だったらキクやカーネーション、ストック、紫色が難しいと思われるかもしれませんが、
スターチスやトルコギキョウ(秋ならリンドウとか)などでもいいんだそう。
お墓に花を生けるときに、水に葉が浸からないように注意するのがポイントです。
葉が水に浸かると水が腐りやすくなるので、花の寿命を短くしてしまいます。  
あるいは「ハカモリ君」というお墓の花生けに特化した鮮度保持剤がありますので、それを使うと尚いいんだとか。

いまでしたらFMyokohamaのショッピングサイトで購入いただけます。
https://shop.fmyokohama.co.jp/ec/pro/disp/1/YY-05-01469-00

来週のハナラボもおたのしみに♪

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