かけがえのない海にまつわる様々な情報をお届けする「守ろう!私たちの綺麗な海」🌊
今週は、私たちの食事でもなじみ深い「サケ」について、
北海道東部にある、標津サーモン科学館 館長 市村政樹さんのインタビュー。

Ⓒ標津サーモン科学館_市村館長様
日本一、サケの種類を見る事が出来る「標津サーモン科学館」。
サケとは、どんな魚なのか、詳しく、市村さんに伺いました!

Ⓒ標津サーモン科学_シロザケ_オス

Ⓒ標津サーモン科学館_ニジマス

Ⓒ標津サーモン科学館_巨大ダウリアチョウザメ「腕ガブ」
スーパーでお買い物する、切り身の鮭。
どこの鮭かチェックして買い物していますか?コンビニおにぎりは、何鮭なんでしょう?
調べてみると、セブンイレブンの「大きなおむすび 焼きしゃけ」はシロザケのほぐし身でした!
サケと言っても、色んな魚がいるんですね。
市村さんが館長を務める「標津サーモン科学館」では、
日本一サケの仲間が多く展示されていて、約30種類を見る事が出来るんだそうです。
その他にも、成長すると5mにもなるダウリアチョウザメや、幻の魚 イトウも、間近で見る事が出来るそうです。
「標津サーモン科学館」のサイトを、ぜひ覗いてみてください。

Ⓒ標津サーモン科学館
🌊標津サーモン科学館http://s-salmon.com/index.htmlFacebook(標津サーモン科学館)Twitter(@shibetsu_salmon)今日のインタビューとあわせて、詳しくはFMヨコハマ「海を守ろう」特設サイトをご覧ください。https://kanagawa-mamorou.uminohi.jp/