約10年かけて、水深20mほどの浅い海の海底地図を作っていく「海の地図PROJECT」。日本の海岸線 35000kmのうち、約90%の「海の地図」を整備していく予定となっています。
今回、日本財団が手掛けることになりましたが、そこには、どんな想いがあるのでしょうか?
陸から近距離の浅い海の海底地図ができる事で、浜から離れていく海流、離岸流などの事故も防げるようになるかもしれないという事ですので、大いに期待したいですよね!
どのように、浅い海の測定が行われるかなど、特設サイト「海をまもろう」で聞けます!ぜひ覗いてみてください。明日は、現在、浅い海で活動している船はどのようにしているのか伺います。