本日は、2時間目に行われたAとBのグループに分かれてのワークショップの様子をお届けします。ワークショップ内で発表された「海ごみ問題をどう解決するか」というアイデアを発表する際には、「楽しんでプラスチックを減らす」という目標で食べて消化できるようになったプラスチックを30分間でどれだけ食べられるかを競うスポーツにするというものや、そもそもプラスチックごみが出ないような憲法の改正等をした新しい街を作る、プラスチックを溶かして燃料にしてロケットを飛ばす、等といった様々なアイデアが次々と出てきていました。©NPO法人湘南ビジョン研究所 理事長 片山清宏さん、眞鍋真紀さん、伊藤美保さん、西尾英子さん