
Kiss & Ride の13:40頃は!
神奈川県の海を守り、綺麗な海を実現するために
かけがえのない海にまつわる様々な情報をお届けする「守ろう!私たちの綺麗な海」🌊
今週は、海岸の砂浜からプラスチックを拾い集める「すなふる」を開発した 松木工弥くんのインタビュー。Ⓒ松木工弥
「すなふる」を3Dプリンターで作ってしまった松木君は、鎌倉市に住む18歳。
今日は、どのように制作していったのか、詳しく教えて貰いました!
お父さんが作ったスコップ Ⓒ松木工弥
お父さんが作ったスコップ Ⓒ松木工弥
Ⓒ松木工弥
Ⓒ松木工弥
デジタルファブリケーションに触れたのが、高校1年生の時。
その年にこの「すなふる」の制作までしてしまいました。
松木君は、この「すなふる」を作る工程をFabbleというサイトにまとめています。
🌊松木工弥くん すなふる 〜砂浜をきれいに〜
https://fabble.cc/koyamatsuki/xxxxxx
何かちょっと欲しい道具があった時、ありもので何とか済ませてしまう人も多いと思いますが、
より使いやすいものをと、一から作ってしのうのが、今のデジタル世代なのでしょうか。
今日のインタビューとあわせて、詳しくは
FMヨコハマ「海を守ろう」特設サイトをご覧ください。
https://kanagawa-mamorou.uminohi.jp/