【Music Port】
「KANAGAWA MUSIC LAND」では
アマチュアからプロのミュージシャンまで 音を鳴らしている皆さんの音源を常に募集!
日々、届いてくるものの中から毎週2組をピックアップ!
エントリー楽曲を流して、さらには電話もつないでお話しちゃおう!というコーナー
今夜登場したアーティストをチェック!
【アーティスト名】
The Raw Fish Club
【オンエア楽曲】
「Sunny」
【プロフィール】
7月26日、自身初となるオリジナル曲『Sunny』を配信リリース。
夏の始まり、ウェストコーストを意識したブルージーでサーフロック調なエナジーナンバー!
疾走感がありながらファットで心を掴まれるギターサウンドが印象的な1曲だ。
The Raw Fish Club (ローフィッシュクラブ)
ブルースやフォークに影響された生楽器的サウンドをルーツに持ち、
幼少期から経由してきた90sカルチャー 、
R&Bやダンスミュージックのエレクトロサウンドを融合。
言語の壁をも超えてゆくハイブリッドな音楽スタイルを武器にする、
新世代型バイリンガルシンガーソングライター。
90s洋楽ブーム、バンドカルチャー全盛期に生を受け、
音楽好きの母の影響で幼少期より多種多様ジャンルの洋楽と触れ合い、
シェリルクロウ、トレイシーチャップマン、TLCに憧れ10代から作曲を始める。
自身曰く、憧れたアーティストの真似をしていたら、
いつの間にか英語が喋れるようになっていたという。
彼女の天真爛漫な歌声と日詞、英詞ミックスのリリックはグローバルな世界観を作り出している。
令和時代のポップスに”ボーダーレス”という視点でチャレンジを挑むアーティストである。
彼女のハイテンションな英詞ラップとポジティブバイブなサビが長い冬を超えたあなたを
元気つけること間違いなし!
(エントリーシートより抜粋)