KANAGAWA MUSIC LAND - Fm yokohama 84.7

【Music Port】233組目 Flavio Jerome

【Music Port】


「KANAGAWA MUSIC LAND」では

アマチュアからプロのミュージシャンまで 音を鳴らしている皆さんの音源を常に募集!

日々、届いてくるものの中から毎週2組をピックアップ!

エントリー楽曲を流して、さらには電話もつないでお話しちゃおう!というコーナー


233組目に登場したアーティストをチェック!




【アーティスト名】

 Flavio Jerome

【オンエア楽曲】

 「Invincible」

【プロフィール】

 現在日本を拠点とするベルギー出身のシンガーソングライター、
 フラヴィオ・ジェロムは、世界中を旅しながら音楽を制作してきた。
 「ヨーロッパの首都」(ベルギー、ブリュッセル)から始まり、多彩な音楽シーンが取り巻くロンドン、
 そして人々あふれる大都市、東京へ。若い頃から、彼の世界は音楽を中心に展開してきた。
 高校卒業して間もなく日本へ移住し、ドラマーとしてのアンダーグラウンドミュージックシーンを経験。
 当時のバンドメンバーはドラマーだった彼のボーカル及び作詞作曲に対する愛情を後押しした。
 その情熱を胸にロンドンに移り、カムデンタウンの薄汚れたライブ会場や活気あるパブで、
 フロントマンとして演奏した。

 その後、日本に戻り、2016年より喧騒の大都会、東京にある七針スタジオと
 高知県の山奥の自作のスタジオを往復しながらデビューアルバムのレコーディングを開始。
 プロデューサーにデヴィッド・ノートン(ベル・アンド・セバスチャン、ロビー・ウィリアムス)、
 マスタリングにアビーロードスタジオのクリスチャン・ライト(エド・シーラン、ベアーズデン)を迎え、
 ついに2019年秋にアルバム『ムービング・イン・スローモーション』をリリースする。
 明るいポップなトラック「オン・ユア・サイド」からソウルを感じさせるバラード「インビンシブル」、
 そしてロック由来のアンセム「トーク・トゥー・マイセルフ」まで、
 ゆったりとした楽曲の心地よさに引き込まれる。

 (エントリーシートより抜粋)


【公式サイト】

「Flavio Jerome 公式ウェブサイト」

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