
皆さん、こんにちは!
リポーターの あやかんぬ こと 岡田彩花です🌟
今日はトヨタモビリティ神奈川 辻堂店から
リポートカーのカローラスポーツに乗って
藤沢駅・南口コンコースに来ています🚃🚋🚃🚋🚃💭
皆さん、地産地消という言葉、ご存知の方も多いと思います💜
地産地消、、
地元で作ったものを地元で消費していこう。というもので、
主に農作物でよく言われていますよね🍅🍆🥑🥦🥒🌶🌽🥕🥔🍠
でも、この藤沢で作られているものは農作物だけではありません!
今回は、“地元のよいものを、よい時に、よいカタチで。”を基本コンセプトに、
藤沢地域の商品の魅力を発信していますアンテナショップ、『湘南藤沢スーべニールズ』というところに行ってきました💗
こちらでは、藤沢を中心とした湘南地区のお菓子、加工品等を400種類以上、販売していまして、
例えば
湘南地産の原料を使った 環境にもお肌にも優しい石鹸や、
太陽をいっぱい浴びて育った神奈川県産の
桃太郎トマトを使ったケチャップ、
他にもチーズやお味噌、コーヒーなど本当に様々な商品が置いてあります☕️💭💕
その中でも今日取り上げたいのが、
鵠沼の港で上がった魚のアミノ酸で作る調味料、「魚醤」と、藤沢産の生ハムです🐷🍖✨
わたしも初めて聞いたんですが、、藤沢で育った豚から作られているそうで、それがブロック、塊で売られているんですよ!🥩
めちゃくちゃ美味しそう…ということで、
早速、藤沢産の生ハムについて詳しいお話を、
この藤沢生ハムと魚醤を作っていらっしゃる
高橋睦さんにお話を伺いました!
この生ハムは藤沢で育った豚から作られているそうですが、なんで生ハムを作ろうと思ったか…
地域の名産がなくて、なにか地元ならでわのものを!ということで、
原料は豚と塩だけ。塩しか入っていない熟成物だからこそ、地域性がすごく出るそうですよ💕
そのほか魚醤も作っているということですが、これはなぜかというと、
ヨーロッパでは生ハムも魚醤も一緒につくっているそうなんですねー
同じ熟成物だから、と!👀
今回は高橋さんに、特別に原木を持ってきていただきまして、試食させていただきましたが味がすごく濃い!
程よく噛みごたえもあって、噛めば噛むほど味が深くなってゆく…
こういうクセになる味大好きなんですが、
やはり切りたてが美味しいということで、
実際に売られているものも、既に切られているものではなくブロック!塊で売っていましたよ🌈
やはり地元のものはぜひその地で食べてみたいものですね。
高橋さんの作った生ハムはや魚醤は
湘南藤沢スーベリールズでも購入できますし、平塚やヨコハマなどのレストランでも食べることができるそうです🥰
この美味しさ、是非皆様も味わってみてください。
詳しくは『藤沢生ハム』で検索してください!
ほかの商品もですね、普段買いに行くとなると駅から遠いお店もある中で、
ここ『湘南藤沢スーべニールズ』だと、
JR藤沢駅の改札を出てすぐのところで購入出来るので、便利ですよ!
ということで、『湘南藤沢スーベニールズ』からあやかんぬこと岡田彩花がお送りしました!あでゅ🌟