トヨタモビリティ神奈川 presents KANAGAWA SUNDAY TRIP - Fm yokohama 84.7

城ヶ島とはちみつ(三浦市)

皆さん、こんにちは!リポーターのあやかんぬ こと 岡田彩花です🌟

今回はトヨタモビリティ神奈川 横須賀 久里浜店からリポートカーの黒色のハリアーに乗って、神奈川県三浦半島南端の城ヶ島に行ってきました🚗💭✨
 
城ヶ島には灯台がありまして、日本で五番目に点灯した西洋式灯台なんですよ⚓️🔱🌊🚢

灯台とはそもそも、島や岬・港の入口などに設けて、夜に光を放つことによって、船に対して目印となる施設ですね💡🤍

現在、日本には約3000基の灯台があるそうです🤔💭

なぜ、そもそも灯台というものができたのかといいますと、
昔、灯台ができる前は、舟やいかだで目的地へ行ったり、出発地へ戻るのに、山のいただき・頂上や特徴のある大きな木🌲⛰
そして岬の突き出た部分などの自然にある物体を目印にしていたそうなんですね🏞

しかしですよ、技術が進歩して舟が大きくなり、更に航海術が発達してだんだん遠くへ出かけるようになるとですよ!!🚢💨
遠いところからも良くわかるように、自然の物以外の確実な目印を作ることが、やはり必要になってきたそうなんですね〜🤔💦

そのために、どうしたのか。
岬や島の上に石などで塔を建てて、
そこで 昼は煙をあげ、夜は火を燃やしたりする事で🔥🌌
舟の行先の目印とすることを昔の人は考え出したのです…!
これが灯台のそもそもの始まりといわれているそうですよ✨

灯台、といえば思い浮かべる色は
多くの人が白色、だと思います🕊🤍☁️💭

なぜ白色か、、光を一番反射して見えやすいから!という理由があるのですが、
もちろん、ここ城ヶ島灯台の色も白!

この日はちょっと空曇ってしまっていますが、
これがね、青い空!青い海!をバックに
日に照らされた白い灯台が凛と立っている風景…本当に綺麗なんですよね〜…!💙🤍

雪がよく降る北国などですと、
灯台が真っ白だと風景と同化して見えにくいことから、白と黒とか、赤と白など
横に塗り分けられた灯台もあって、それも味があって可愛いんですが☃️❄️🏔

あれ、そういえばFMヨコハマ近く、
横浜港には、全身真っ赤な灯台が…あるんですが!🎪

これもですねー、、
いわゆる灯台って、円柱のスタイリッシュな見た目を想像すると思うんですけれど、
赤灯台は六角錐の下重心のずんぐり、といったフォルムがめちゃかわいいんですよ🥺💕

その赤灯台…

あれ、、赤色じゃん!?!と思ったら、

こちらは船の目印となる灯台とは違い、

白灯台と対になって港の入口を示す為の灯台だったんですね❤️🤍

灯台にも色々あるんですね🤩🌈


…と、灯台と海は切っても切り離せない関係ですが、

海といえば…やはり海の幸ですよね!🐟

ここ城ヶ島は皆さんご存知だと思いますが
やっぱり海の幸おいしいんですよーー!

でも、城ヶ島…

 実は美味しいのは海の幸だけじゃないんです!
他にも城ヶ島ならではのものがあるんです…!

それが…………はちみつなんです!!!🐝🐝🐝

ということで、詳しいお話を城ヶ島はちみつ の生産者でもある、
民宿『城ヶ島 さんご 荘』のご主人、青木良勝 さんにうかがいました!!!✨

城ヶ島はちみつは、蜂の巣箱を動かさないことで、特定された花の蜜ではなく、その辺にある色んな蜜をミツバチたちが集めてくることで出来上がるんですね🍯🌸

百花蜂蜜というらしいです🌸🌹🌺🌻🌼💐

城ヶ島ではちみつが取れることも驚きだったんですが、それがなんと三浦ブランドにも指定されているということで、すごいですよね…!!💗

まさに城ヶ島の結晶、城ヶ島の味なんですね!

わたしもいただいてみたんですが、

はちみつって、濃厚でとってもあまーいイメージなんですが、

もちろん、城ヶ島はちみつもあまいんですよ!
でも口に入れてびっくり、さらっと、舌に残らず
すーーっととけてなくなっていくんですね
すっきり、クセもなくマイルドで美味しいです!!🤤🤤🤤

城ヶ島はちみつのおすすめの食べ方をお聞きしたら、
トマト🍅+🍯

そして

日本茶🍵+🍯

オススメらしいです…えええええ合うの?!という感じでしたが、

これが美味しいらしい…試してみねば💜👀
 
 
城ヶ島はちみつ、限定数ではありますが販売もしているそうなので、

ぜひ気になった方は、『民宿 城ヶ島さんご荘 はちみつ』で検索してみてください😇🍀

さんご荘にお泊まりの方はぜひ自慢の海鮮料理を楽しみつつ、城ヶ島はちみつ、堪能してみてください!✨

青木さんありがとうございました!🥰
 
ということで今回は、灯台と城ヶ島はちみつについて、民宿「城ヶ島さんご荘」から岡田彩花がお伝えしました!あでゅ!🌟

top