God Bless Saturday - Fm yokohama

【ゲストコーナー】Ayllton

2025年8月9日のゴブサタは、ゲストにシンガーソングライターのAylltonさんとお話していきました。

長崎県・上五島出身のシンガーソングライターです。
「出れんの!?サマソニ!?2024」を通過し『SUMMER SONIC 2024』に出演。
作詞・作曲・編曲の全てを自身で担当し、力強く煌びやかな歌声とキャッチーなメロディーを武器に、世代を越えて突き刺さるPopセンスが魅力的な楽曲を届けています。

ゲストコーナー前半では、「ゴブサタクエスチョン」と題し、一問一答の質問を出題していきました。
Q①Aylltonさんが最近ハマっていて、リスナーにオススメしたいことを教えてください。
⇒ジャスミン茶 (成城石井のものが美味しいです)と、ワカメおにぎりを自分で握る。

Q②Aylltonさんの横浜の思い出やエピソードを教えてください。
⇒中学2年生のころ、パシフィコ横浜に福山雅治さんのライブを観にいきました。
※そして友達とコスモワールドに行ったが、暴風でアトラクションに乗れず。
(VRのジェットコースターだけ乗りました。)

Q③もしも一日お休みがあったら何をしますか?
⇒モータースポーツサーキットでゴーカートに乗りたい。
※そして川釣りをしたい(アユなど)

Q④Aylltonさんの好物と苦手なものを教えてください。
⇒好物:ゴボウ、苦手なもの:パクチー

Q⑤ニューリリース「ダメね」を一言で表すと何ですか?
⇒等身大の現在地

ゲストコーナー後半では、ニューリリースについてお話を伺っていきました!

リリース中の1st EP「ダメね」は、Aylltonさんが、ギター片手に東京へ飛び出した日々の思い、夢、葛藤をリアルに描いた6曲が収録されています。

先ほどオンエアした表題曲の「ダメね」は、夢だけを胸に東京の街へ飛び込んだAylltonさんが、希望と不安の狭間で自らを奮い立たせ続けた日々を描いた1曲に。

そして収録曲の一つ「カモメと軽トラ」は、ノスタルジックな昭和歌謡と自らの音楽ルーツを織り交ぜた独創的な1曲になっています。

Q:製作中、印象深い出来事はありましたか?
A:「ダメね」のラスサビ前、ドラムソロのフィルをタイトルになぞらえて、ダメなやつのビートをあえて作ってレコーディングしたこと。あとは、ここまで
シングルしかリリースをしてこなかったのですが、EPということで曲順を初めて考えたこと。

そして、10月18日(土)に、Ayllton 1st LIVE 2025 “ Be honest! ”を下北沢ADRIFTで開催します!初のワンマンライブです!
Instagramを見ると「地元でギターを手にしたあの日から、まずはこの日を道標に走ってきたように思います。ギターがうるさいと親父に叱られてよく海に逃げてたなぁ笑」とコメント!
オープンは午後5時半、スタートは午後6時です。

あらためて、「ダメね」現在、好評リリース中です。
その他、詳しい情報はAylltonさんのオフィシャルサイトや、各種SNSをチェックしてください。

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