God Bless Saturday - Fm yokohama

【ゲストコーナー】渡邊一丘

2025年一発目のゴブサタ、ゲストはa flood of circleから
ドラムの渡邊一丘さんとお話していきました!

a flood of circleは、2006年に結成した4人組ロックバンドです。
2009年の1stフル・アルバム『BUFFALO SOUL』でメジャー・デビューすると、
以降、コンテンポラリーな音楽要素を吸収して進化しながら、精力的なライヴ活動を展開していきます。
2016年にはロンドンにて初の海外公演を開催し成功させるなど日本だけでなく世界にも音楽を発信しています。

ゲストコーナー前半では、「ゴブサタクエスチョン」と題し一問一答の質問を出題していきました!
①渡邊さんが最近ハマっていることを教えてください。
⇒辛い即席ラーメンの食べ比べ。

Q②今日のメールテーマは「ゴブサタ動物ランド」です。渡邊さんの動物にまつわるエピソードを教えてください。
⇒昔、天然記念物が家にいたことがあります。

Q③渡邊さんの神奈川にまつわるエピソードを教えてください。
⇒神奈川へはコンスタントに釣りにいきます。
※昨年末は茅ヶ崎、佐島(横須賀)の方に行きました。

Q④最近、グループ内で起こった印象深い出来事を教えてください。
⇒最近、ライブでSEとBGMが撤廃され、照明は白がつきっぱなしだけになって、かなりストイックな状態になっている。

Q⑤ニューリリースの「WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース」を一言で表すと何でしょうか?
⇒バンドの今が詰まってます!

ゲストコーナー後半では、ニューリリースについてお話を伺っていきました!

ニューアルバム「WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース」は、1年半ぶり、13枚目の作品です。
2009年のファーストアルバム発売から15周年を記念しています。
A:制作中、印象深い出来事はありましたか?
Q:ちょっとした山のてっぺんにある山小屋でレコーディングをしました。
3日間くらい山からおりませんでした。
※表題曲の「WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース」「虫けらの詩」「ひとさらい」「Eine Kleine Nachtmusik」「D E K O T O R A」の5曲

また、メンバー4人だけで改めて突き詰めて制作した「ファスター」「ベイビーブルーの星を探して」「屋根の上のハレルヤ」「DAVID BOWIE」など、計11曲を収録しています。

あらためて、「WILD BUNNY BLUES / 野うさぎのブルース」は現在好評リリース中です。
そして、全国34ヶ所37公演の全国ツアー「a flood of circle Tour 2024-2025」が開催中です。
東京公演は6月13日(金)Zepp DiverCityで行われます。

その他、詳しい情報はa flood of circleのオフィシャルサイトや、各種SNSをチェックしてください。

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