【ゲストコーナー】WENDY
2023年5月20日のゴブサタは
４ピースバンドのWENDYから、ヴォーカル・ギターの
Skye McKenzieさん、ギターのPaulさんとお話していきました。
全員が世田谷区在住の18歳と19歳からなる4ピースバンドです。
新旧を問わない洋楽ロックのヘヴィリスナーであり、全ての歌詞が英語というのがバンドの特徴です。
2022年5月に1stシングル「Rock n Roll is Back」を全世界同時配信。
Spotifyでは国内外7つのプレイリストに入り話題になりました。
そして現在、「Pretty in pink」が配信リリース中です。
番組内では一問一答の「ゴブサタクエスチョン」と題し
質問を５つ出題していきました。
Ｑ①お二人が最近ハマっていて、リスナーにオススメしたいものを教えてください。
Skyeさん⇒バイク
Paulさん⇒サンズオブアナーキー(ドラマ)と、シンプソンズ
Ｑ②お二人の横浜にまつわる思い出を教えてください。
Skyeさん⇒小さい頃からお父さんと横浜に遊びにきてました！
Paulさん⇒バンドメンバーと地元メンツで海行った事。
Ｑ③もしも一日お休みがあったら何をしますか？
Skyeさん⇒曲作ったり、映画見たりしてます。
Paulさん⇒家でゆっくりする。
Ｑ④最近WENDYの間で起こった印象深い出来事を教えてください。
Skyeさん⇒大阪、名古屋、岐阜、京都へキャンペーンで行ったりすごい忙しかったんですけど楽しかった。
Paulさん⇒Marc(マーク・ウィットモア※2022年グラミー賞受賞エンジニア)との
レコーディングやメトロックフェス（大阪・先週5/13に出演）
Q⑤ニューリリースの「Pretty in pink」を一言で表すとなんですか？
Skyeさん⇒パーティーソング
Paulさん⇒ピンクのワンピースが似合う女の子
ゲストコーナー後半では、ニューリリースの「Pretty in pink」について
いろいろと伺っていきました。
「Pretty in pink」は、グラミー賞受賞プロデューサー、マーク・ウィットモアを迎えて作られました。
ロカビリーでダンサブルな曲で、幅広い年齢層に響く一曲となっています。
制作中、印象深い出来事はありましたか？
Paulさん⇒マークとのレコーディングでみんなで円になって演奏した事。
（※バンドメンバー全員が同じ部屋で一斉に演奏して録音）
そしてミュージックビデオが公開中です。
⇒メンバーの演奏シーンはもちろん、Z世代の恋愛観をストーリー仕立てに、
アメリカ映画から飛び出してきたような映像に仕上がっています。中盤に出てくる
コミカルなメンバーの表情や、ラストのダンスシーンは、見ごたえ充分です。
あらためて「Pretty in pink」は現在リリース中です。
そして、8月25日（金）にワンマンライブ「Donʼt waste my YOUTH」を開催します。
会場は、SHIBUYA CLUB QUATTROで、スタートは午後７時を予定しています。