
2023年3月25日のゴブサタは2組ゲストにお越しいただきました!
15時台にはシンガーソングライターの秦基博さんをお迎えしました!
秦基博さんは、宮崎県生まれ、横浜育ちです。
2006年11月にシングル「シンクロ」でデビュー。“鋼と硝子で出来た声”と
称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集める一方、多彩なライブ活動を展開中です。
そして現在、7枚目のオリジナルアルバム「Paint Like a Child」がリリース中です。
ゲストコーナーでは、秦さんにいろいろと質問していきました!
まず、秦さんが最近ハマっていることはなんですか?
⇒今(になって)、悪魔のおにぎりにハマっています。
もしも一日お休みがあったら何をしますか?
⇒温泉に行きたいです!
現在、秦さんは「横浜観光応援団」のリーダーに就任していますが、
これはどういう活動をしているんですか?
⇒「横浜観光応援団」は、横浜の魅力をSNSや口コミなどで発信し「横浜好き」の
輪を広げることを目的として、横浜観光コンベンション・ビューローが立ち上げたもの。
⇒秦さんの楽曲「イカロス」にインスピレーションを受け制作された、
横浜を舞台とする映画『イカロス 片羽(かたは)の街』の公開を記念して、秦さんがリーダーに
就任。今後、横浜観光や「横浜観光応援団」のプロモーションに協力していきます。
ゲストコーナー後半では、7枚目のオリジナルアルバム「Paint Like a Child」についてお話を伺っていきました!
「Paint Like a Child」は、前作の「コペルニクス」以来3年3か月ぶりとなるリリースです。
⇒番組内でオンエアした表題曲の「Paint Like a Child」のほか、
ドラマ「六本木クラス」の挿入歌として話題となった「残影」や、
映画「イカロス 片羽の街」の主題歌「イカロス」などの新曲を含む全10曲を収録しています。
●レコーディングで印象深かったところはありますか?
A:今回のアルバムはほとんどランドマークタワーの中にあるスタジオで
レコーディングしましたので、去年はここにずっと通っていました。
●アルバムジャケットのイラストはかなりインパクトがありますが、これはどなたが描かれたんですか?
A:子どもたちのペインティングです。
幼稚園生の回には秦さんも立ち合い、子供たちの本当に自由な発想に「芸術が爆発している」と思った。
あらためて「Paint Like a Child」は現在好評リリース中です。
そして、「イカロス」からインスパイアされた映画「イカロス 片羽の街」がU-NEXTにて配信中です!
さらに、アルバムリリースを記念したコラボイベントが本日3月25日から
4月9日まで、ランドマークプラザにて開催中です。
アルバムジャケット写真のアート展示や映画「イカロス 片羽の街」の写真展などを開催しています。
皆さん、ぜひ足をお運びください。
そのほか詳しい情報は、秦基博さんのウェブサイトをチェックしてください!