2022年7月30日のゴブサタは、

シンガーソングライターの門脇更紗さんとお話していきました！

門脇更紗さんは、兵庫県生まれのシンガーソングライターです。

10歳よりアコースティックギターを始め、2017年より、本格的に活動を開始。

今年６月１日には、配信シングル「私にして」をリリース。

そして、7月27日に待望のメジャーファーストアルバム

「ファウンテンブルーに染まって」をリリースされました！

ゲストコーナー内では「ゴブサタクエスチョン」と題し、一問一答の質問を出題していきました。

Ｑ①最近、門脇さんがハマっていてリスナーにオススメしたいことを教えてください。

⇒なめたけにわさび

 

Ｑ②門脇さんの横浜にまつわる思い出を教えてください！

⇒クリスマスに赤レンガ倉庫＆横浜中華街の“山東”というお店のギョウザがめっちゃおいしかった！

 

Q③もしも一日お休みがあったら何をしますか？

⇒江ノ島へ丸日帰りでも良いので旅行みたいに過ごしに行きたい！

 

Q④今日のメールテーマは「こんな魔法が使えたらなぁ～」です。

　　門脇さんが使ってみたい魔法を教えてください！

⇒瞬間移動

Q⑤ニューアルバムの「ファウンテンブルーに染まって」を

　　一言で表すとなんでしょうか？

⇒“門脇更紗に染まって”です！

ゲストコーナー後半では、メジャー1stアルバムの

「ファウンテンブルーに染まって」についてお話を伺っていきました。

アルバムには、先行配信でリリースした「私にして」をはじめ、昨年12月にリリースした

デジタルシングル「わたしが好き」、未発表の新曲ながらリードトラックとなる「スコール」に加え、

さらなる3曲の新曲「真夏のサイダー」、「scroll」、「ねぇバディ」、

そしてインディーズで2020年にリリースした「東京は」の

アコースティックバージョンの新録を収録しています。

この曲を一言で表すと「門脇更紗に染まって！」とのことですが

10代のころに作った曲から、プロデビューしたあとの最新曲まで、

門脇さんの足跡がぎゅっと詰まっています！

• アルバム制作中に印象深い出来事はありましたか？

Ａ：「東京は -Acoustic ver.-」の一発撮りと「scroll」のレコーディングの難しさが印象深いです。

 

• アルバムのタイトルに使われている“ファウンテンブルー”とは、

　　7月16日生まれの門脇更紗のバースデーカラーです！

　　⇒色言葉は「踊りと音楽・自由・個性」。

メジャー1stアルバム「ファウンテンブルーに染まって」は現在好評リリース中です。

そして、8月19日（金）に「ファウンテンブルーに染まって～レコ発ライブ～」を

渋谷・Spotify O-nestにて開催します！

オープンは午後６時、スタートは午後７時を予定しています。

 

詳しい情報は、門脇更紗さんのオフィシャルサイトや各種ＳＮＳをチェックしてください。