10月発売の薫堂さんの新刊『初老の作法 老いるを楽しむ50のアイデア』の編集を手掛けた出版プロデューサー・高田功さんがゲスト出演してくださり、本書の制作秘話や魅力を語ってくださいました。

薫堂さんからの「初老の作法」というタイトル案をきっかけに企画がスタートし、辞書的には40歳とされる「初老」からの生き方のヒントを提案する一冊として誕生しました。

本書は「食」「旅」「夢」「美」の4つの章から構成されており、初老を楽しく生きるためのこだわりなど、50のアイデアがまとめられており、読者が自分自身の作法を見つけるきっかけとなるよう構成されています。

制作過程では薫堂さんからの大幅な原稿手直しがあり、より良い本を目指す妥協のない情熱に高田さんが感銘を受けました。

また、挿絵を担当してくださったのは、FUTURESCAPEでもおなじみの信濃八太郎さんで、彼の温かいイラストが各場面に添えられ、本全体にやさしい世界観を与えている点も大きな見どころとなっています。

最後に高田さんは「未来に残したいもの」としてユーモアを挙げ、殺伐としがちな現代において人を和ませ寛容さをもたらすユーモアの大切さを伝えてくださいました。