10時台のゲストには、文芸作家・ライターの土門蘭さんをお迎えしました。

著書『ほんとうのことを書く練習』をもとに、“自分の言葉で書く”ことの大切さについて語っていただきました。

土門さんが言う「本当のこと」とは、事実ではなく、他人の評価や承認欲求を取り除いた自分の素直な心の声のこと。

SNSに影響されやすい今の時代だからこそ、まずは「誰にも見せない前提」でノートに書くことが大切だといいます。

日々続けている日記も、人に見せるためではなく、心の澱を流す言葉の水路の掃除。

あえて読み返さず処分することで、自分に正直でいられる場所を保っています。

土門さんは、「誰にも読まれない文章を書くことが、結果的に他者に届く言葉につながる」と語ります。

書くことは、自分自身と向き合い、自由になるための大切な習慣なのかもしれません。

改めてご著書『ほんとうのことを書く練習』はダイヤモンド社から出版されています。

ぜひお手に取ってみてください。