10時台のゲストには、大阪大学名誉教授の吉森保さんをお迎えしました。
テーマは、細胞の自己修復機能「オートファジー」と老化の関係について。
オートファジーは、細胞内の古い部品を分解・再生し、体を“新車のような状態”に保つ仕組み。
加齢とともにその働きは弱まりますが、研究ではブレーキ役のタンパク質「ルビコン」を抑えることで、寿命延長や病気予防につながる可能性が示されています。
日常生活では、適度な運動、腹八分目、十分な睡眠が有効。さらに徳島の発酵茶「阿波晩茶」にも活性化成分が含まれることが分かっています。
吉森さんは「老化を敵視するのではなく、健康寿命を延ばし“老いるのが楽しい社会”を目指したい」と語りました。
そんな吉森さんのご著書『ご著書が『私たちは意外に近いうちに老いなくなる』も是非お手に取ってみてください。
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