10時台のゲストには、年初め恒例、文献学者の山口謡司先生をお迎えしました。
まず話題に上がったのは、今年はもちろん「丙午」。
「丙午の女性は気が強い」という俗説は、江戸時代の八百屋お七の事件がきっかけで広まったもの。
本来の「丙午」は、植物が大きく育ち、エネルギーが最高潮に達したとても縁起の良い状態を表す言葉なんだそうです。
また、日本語の文字の成り立ちについても。
実はカタカナの方がひらがなより先に誕生しており、ひらがなは後に生まれた「やわらかな文字」。
日本語の「あ」が最初に来る背景には、サンスクリット語の思想も影響しているんだとか。
そんな山口さんは今年もたくさんご著書を出される予定とのこと。
また、そんな中から『日本人はいかに「知と利」を大陸から得てきたのか-くらしの中の200の知恵』のプレゼントもいただきました。
こちらぜひみなさんもチェックしてみてください。
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