
廣政さんは教育事業の学校内予備校というものを立ち上げ、それがきっかけで「ドラゴン桜」のモデルにもなりました!学校の成績を上げるための改革を行いました。
そんあ廣政さん「学びエイド」という会社を設立。顔の出ない映像授業を中心にサービスを提供しています。
効率性を求めて短い時間で飽きさせない、そして要点を絞った授業を意識して映像を作っています。インターネットの普及したこの時代にわからないことにピンポイントにたどり着ける、わからないに直結したわかりやすいサービスですね!
会員の半分は大人!社会に出てまた勉強がしたい!本や時代物のドラマを見た時の理解を深めたい!という大人の方にもウケているのだとか!
そんな「学びエイド」のサービス。ご高齢の方にも今活用されています。
老人ホーム内予備校として学校を開校、老人ホームでの単調な作業より学校時代を思い出して、そして当時勉強できる環境になかった方々にも楽しんで勉強というものに触れてもらう、そして資格や受験をもう一回やってみるなどの終わりない勉強へ繋がっていく。とっても素晴らしい取り組みですね!
新しい視点を取り入れることの出来る「学び!」
本を読むでも、資格の勉強をするにもこの放送を機にみなさん学んでいきましょう!
*廣政さんのリクエスト曲…「ALMOST HOME/DREAMS COME TRUE」